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  4. ケース3625

駅のエスカレーターでスマートフォンを使い女性を盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・出口泰我弁護士が担当した盗撮の事例です。被害者と示談金60万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。仕事の帰り道、駅のエスカレーターで前にいた30〜40代くらいの女性に対し、スマートフォンのカメラを差し向けて盗撮を試みました。しかし、スマートフォンのライトが点灯していたため被害者に気づかれ、その場で取り押さえられました。被害者は連絡先を駅員に渡して立ち去り、依頼者は警察署で事情聴取を受けました。事情聴取では容疑を認めましたが、以前から盗撮を繰り返していたにもかかわらず「今回が初めてだ」と虚偽の供述をしてしまいました。スマートフォンは押収されましたが、逃走中に撮影した動画データは削除していました。しかし、クラウド上や過去のスマートフォンにデータが残っている可能性がありました。警察から今後の捜査のために連絡を待つよう言われ、前科が付くことや実名報道されることを恐れ、被害者との示談を希望して当事務所に相談に来られました。

罪名

東京都迷惑防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、本件以外にも自社での盗撮などの余罪があり、その発覚を強く恐れていました。そのため、弁護方針として、捜査機関から問われない限りは自ら余罪を供述しないこととしました。弁護士はすぐに被害者との示談交渉に着手しましたが、被害者は当初強い警戒心を示していました。そこで、弁護士が粘り強く交渉を続け、最終的に被害者側も弁護士を立てたことで、交渉は円滑に進み示談が成立しました。示談成立後、検察官から依頼者への呼出しがありましたが、面談で余罪が発覚するリスクを回避するため、弁護士は直ちに不起訴を求める意見書を提出しました。意見書では、依頼者が専門クリニックに通い始めていることや、家族の監督が期待できることなども主張しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、被害者との間で示談金60万円での示談が成立し、処罰を望まないという宥恕の意思が示された示談書を取り交わすことができました。その後、検察官から依頼者への呼出しがありましたが、弁護士が意見書を提出したことで呼出しは取り消され、最終的に不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科が付くことを回避できました。警察からの呼出しを受けてからご相談いただき、約2か月で解決に至りました。余罪が発覚することもなく、会社に知られることもなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社経営者。派遣型の風俗サービスを利用した際、宿泊施設の一室にて、自身のスマートフォンで女性従業員の姿を動画で盗撮しました。行為はその場で女性に発覚し、駆け付けた店の責任者から、住所、氏名、会社名などの個人情報を書かされ、顔写真も撮影されました。動画データは店側に転送された上で削除され、「顧問弁護士から連絡させる」「いつでも警察に駆け込める」などと言われました。警察沙汰になることや、個人情報を握られたことを心配し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず