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  4. ケース4567

派遣型風俗サービス利用中に女性従業員を盗撮した事例

事件

盗撮、風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・木村隆輔弁護士が受任した、盗撮及び風俗トラブルの事例。示談金90万円で示談が成立し、警察が介入する前に事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社経営者。派遣型の風俗サービスを利用した際、宿泊施設の一室にて、自身のスマートフォンで女性従業員の姿を動画で盗撮しました。行為はその場で女性に発覚し、駆け付けた店の責任者から、住所、氏名、会社名などの個人情報を書かされ、顔写真も撮影されました。動画データは店側に転送された上で削除され、「顧問弁護士から連絡させる」「いつでも警察に駆け込める」などと言われました。警察沙汰になることや、個人情報を握られたことを心配し、当事務所へ相談に来られました。

罪名

盗撮, 風俗トラブル

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

受任後、風俗店の顧問弁護士を名乗る相手方代理人との交渉を開始しました。相手方代理人は、この種のトラブル交渉に慣れており、当初から高額な示談金を要求してきました。弁護士は、依頼者の意向を最大限尊重しつつも、相手方の提示額が妥当であるかを見極めながら、粘り強く交渉を進めました。依頼者の深い反省の意を伝えるとともに、個人情報の破棄や念書の返還といった条件も盛り込むよう働きかけました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

交渉の結果、最終的に示談金90万円で示談をしていただきました。示談書には、被害者が依頼者を許し(宥恕)、被害届を提出しないこと、口外しないこと、さらには依頼者の個人情報を破棄することなどが盛り込まれました。これにより、警察が介入することなく、事件化を完全に回避することができました。依頼者は前科が付くことなく、会社経営や家族との平穏な生活を守ることができました。受任から約2週間での早期解決となりました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

駅のエスカレーターで小型カメラを使い盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は40代の男性です。駅構内のエスカレーターにおいて、USB型の小型カメラを使用し、前にいた女性のスカートの中を盗撮したとして、現行犯逮捕されました。警察での取調べを経て上司が身元引受人となり釈放されましたが、その後書類送検されており、今後の手続きや刑事処分に大きな不安を抱えていました。また、本件をきっかけに勤めていた会社を退職することになっていました。被害者との示談を希望していましたが連絡先が分からず、どうすればよいか分からない状況で当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

デリバリーヘルス利用時に女性キャストを盗撮した事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は30代の男性です。都内のホテルにデリバリーヘルスの女性キャストを呼び、サービス中に自身のスマートフォンで盗撮を行いました。その場で盗撮が発覚し、依頼者は動画を削除しましたが、駆けつけた店舗の責任者らに氏名や連絡先などの個人情報を伝えました。その後、店側から「顧問弁護士と協議して連絡する」と告げられました。依頼者は、本件が刑事事件になることや、逮捕、実名報道につながることを強く懸念し、穏便に解決するため示談交渉を希望して当事務所に相談されました。警察の介入はまだない状況でした。

弁護活動の結果事件化せず

店舗内で女性店員のスカート内を盗撮した迷惑行為防止条例違反の事例

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依頼者は20代の男性です。ある日、店舗内で女性店員のスカートの中をスマートフォンで動画撮影したところ、店を出た際に警備員に取り押さえられ、駆けつけた警察官によって逮捕されました。警察署で上申書を作成し、スマートフォン等が押収された後、奥様が身元引受人となりその日のうちに釈放されました。取調べの際、約1年前から20回ほど同様の行為を繰り返していたことも認めていました。後日、再度警察署へ出頭して調書を作成する予定となっており、今後の見通しや対応について不安を感じ、当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで盗撮未遂、同種前科3犯でも執行猶予となった事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は50代の男性です。駅の地下通路にあるエスカレーターで、前にいた20代女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとしました。その場で後方にいた人物に取り押さえられ、現行犯逮捕されましたが、その日のうちに釈放されました。スマートフォンは警察に押収されています。依頼者には盗撮で2回、痴漢で1回の前科があり、直近では執行猶予付きの懲役刑を受けていました。釈放後、今後の刑事手続きの流れや警察への対応について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

風俗店のサービス中に盗撮を疑われトラブルになった事例

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依頼者は30代の地方公務員の男性です。ホテルで風俗店のデリバリーヘルスサービスを利用した際、自身のスマートフォンが誤作動により動画撮影状態になっていました。これに気づいた女性従業員が店に連絡し、駆け付けた店の者から盗撮を疑われました。依頼者は故意ではないと説明しましたが、店の者が警察に通報。臨場した警察官は、動画に何も映っていなかったことや、証拠となる動画が既に削除されていたことから、刑事事件にはならないと判断し、その場は収まりました。しかし、その際に店の者に免許証と社員証のコピーを取られており、後日勤務先へ連絡されるなどの不利益を被ることを強く懸念。トラブルを穏便に解決するため、弁護士に相談し、即日示談交渉に着手してほしいと依頼されました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗トラブルの関連事例

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依頼者は30代の会社員男性です。ある風俗店を利用した際、接客した従業員の女性と性行為に及びました。依頼者は合意があったと認識していましたが、後日、店や個人の携帯電話と思われる番号から複数回着信があり、留守番電話には被害届の提出を示唆する内容が残されていました。依頼者がこれを無視していたところ、後日、別の機会にホテルを出た際に警察官に任意同行を求められ、警察署でDNAを採取されるなどの事情聴取を受けました。同日中に釈放されたものの、今後の刑事手続きに強い不安を覚え、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の会社員の男性です。風俗店を利用した際、あらかじめ客室にビデオ録画状態のスマートフォンを設置して、派遣されてきた女性店員を盗撮しようとしました。しかし、行為の直前に発覚し、店関係者の男性から免許証と健康保険証の写しを取られた上、100万円を支払う旨の念書に署名させられました。その場で40万円を支払い、残額の支払いを迫られる中で、個人情報や映像が漏洩するのではないかと強く不安に思い、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は40代の会社役員です。風俗店を利用した際、従業員の女性をスマートフォンで盗撮しようと試みましたが、撮影前に気づかれました。依頼者は動揺し、データを削除したものの、後から来た店の男性スタッフに示談金として100万円を要求されたことに恐怖を感じ、その場から逃走してしまいました。その後、店から何度も電話がありましたが、無視を続けていました。警察はまだ介入していませんでしたが、このままでは刑事事件化し、会社の役員という社会的立場を失うことを強く懸念していました。そこで、刑事処分を回避し、穏便に示談で解決するため、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は50代の学校関係者の男性です。ある日、風俗店を利用した際、女性従業員の様子をスマートフォンで盗撮しました。しかし、その行為はすぐに発覚し、店員を呼ばれてしまいました。店員から免許証と携帯電話を取り上げられ、店舗に移動させられた後、盗撮した動画データは消去されました。さらに、店側から罰金として100万円を要求され、指定された期日までに支払う旨の念書に署名・押印して、ようやく解放されました。依頼者は、示談交渉を依頼するため当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は40代の資格・専門職の男性です。風俗店を利用した際、店の規定に反して避妊具をつけずに性行為を行いました。その場では嘘をついて乗り切り、検査代として2万円を支払いましたが、後日、自身の行為を悔い、店に謝罪と迷惑料の支払いを申し出ました。しかし、店側はそれ以上の支払いは不要だと固辞しました。依頼者は、このままでは後々トラブルが再燃するのではないかと不安に感じ、問題を完全に解決するため、弁護士に相談し、店との正式な和解を依頼しました。

弁護活動の結果事件化せず