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  4. ケース3711

大麻85gを密輸入した大麻取締法違反で、執行猶予付き判決を獲得した事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・出口泰我弁護士が担当した大麻取締法違反、関税法違反の事例。営利目的を否認し、懲役2年、執行猶予4年の判決を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代で建設関係の仕事をしている男性です。海外から帰国した際、袋に入れた大麻約85gを飲み込んで国内に持ち込もうとしましたが、空港の税関で発覚し、大麻取締法違反と関税法違反の容疑で逮捕されました。逮捕・勾留後に起訴され、当初は国選弁護人が付いていましたが、ご両親が弁護活動に不安を感じ、公判期日が迫る中で当事務所に相談。私選弁護人として活動を開始しました。

罪名

大麻取締法違反, 関税法違反

時期

起訴後の依頼

弁護活動の内容

受任後の接見で、依頼者は事件と無関係な話をするなど意思疎通が難しい状況でした。検察は営利目的での輸入を主張していましたが、弁護士はこれを否認する方針を立てました。まず依頼者の話を否定せず信頼関係を構築することに注力し、その上で、裁判で不利にならないよう受け答えの練習を重ねました。また、薬物依存からの回復を示すため、専門の治療機関と連携し、裁判で今後の具体的な治療計画を証言してもらう準備を整えました。

活動後...

  • 起訴後に保釈
  • 示談不可

弁護活動の結果

弁護活動の結果、起訴後でしたが保釈が認められ、身柄が解放されました。公判では、営利目的を裏付ける証拠が不十分であると主張し、自己使用目的の輸入であったことが認められました。最終的に、懲役2年、執行猶予4年の判決が下され、実刑を回避することができました。本件は示談ができない薬物事件でしたが、専門機関との連携や依頼者との信頼関係に基づいた丁寧な弁護活動が、執行猶予付き判決という結果に繋がりました。

結果

懲役2年 執行猶予4年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

的確な指示のほか、再犯防止策の提案もしていただきました。

お手紙

出口弁護士先生、ありがとうございました。ソフトな雰囲気の中にも的確なご指示をいただきたすかりました。「アパリ」のご紹介も適切で、お世話になっております。費用的には、庶民にとって高過ぎるように感じました。

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年、罰金50万円