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  4. ケース2968

職務質問で大麻所持が発覚し、不起訴処分となった事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・竹原宏征弁護士が受任した、大麻取締法違反の事例。弁護活動の結果、検察官から不起訴処分を獲得し、前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社役員です。県外で職務質問を受けた際、ジョイント型の大麻を所持していたため、発覚を恐れてその場で飲み込んでしまいました。その後、警察署に任意同行されて尿検査を受け、大麻が入っていたパッケージを押収されました。警察からは、鑑定結果が出次第連絡する旨を告げられ、今後の刑事手続に強い不安を覚えて当事務所に相談しました。

罪名

大麻取締法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士はまず依頼者に対し、今後の警察の取調べに備えて黙秘を基本とする方針など、詳細なアドバイスを行いました。本件では、大麻そのものは依頼者が飲み込んでしまったため現物はなく、押収されたのは空のパッケージのみでした。弁護士は、パッケージに付着した大麻がごく微量であり、起訴が困難である可能性に着目し、不起訴処分の獲得を目指して活動しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 被害者なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、押収されたパッケージに付着していた大麻はごく微量であったことなどから、検察官は本件を起訴せず、不起訴処分としました。依頼者は職務質問時に証拠を隠そうとする不利な行動をとってしまいましたが、早期に弁護士に相談したことで、逮捕されることなく、また前科もつかずに事件を解決できました。これにより、会社役員としての社会的地位やご家族との生活への影響を回避することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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