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駅の階段で女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・田端孝司弁護士が受任した、迷惑防止条例違反(盗撮)の事例。示談金30万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は29歳の元警察官の男性です。駅の階段にて、ショートパンツをはいた女子大生風の女性をスマートフォンで盗撮しました。この様子を目撃した第三者によって通報され、約1時間後に警察官から声をかけられ、警察署で取り調べを受けることになりました。依頼者は盗撮した画像などを削除していたため、当初は容疑を否認していましたが、翌朝には自ら警察に連絡を入れて犯行を認めました。その後の取り調べで、他にも5回程度の余罪があると供述しましたが、実際にはもっと多くの盗撮を行っていました。警察の捜査が終了し、事件が検察庁に送致され、検察官からの連絡を待っているという段階で、今後の対応について不安を感じ、当事務所に相談に来られました。依頼者は事件後に退職しており、遠方への引っ越しも控えていました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

検察庁に事件が送致された後のご依頼でした。不起訴処分を獲得するためには、被害者の方との示談成立が不可欠です。弁護士は受任後すぐに活動を開始し、まず検察官に連絡を取って被害者の方の連絡を取りました。依頼から4日後には被害者の方と電話で話すことができ、謝罪の意を伝えた上で、本格的な示談交渉に入りました。交渉は特に大きな対立もなくスムーズに進み、最終的に30万円の示談金をお支払いすることで合意に至りました。依頼から示談成立まで約10日という、迅速な対応が解決のポイントとなりました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者の方と交渉した結果、示談金30万円をお支払いすることで示談が成立し、「宥恕(ゆうじょ)」付きの示談書を取り交わすことができました。宥恕とは、加害者を許すという被害者の意思表示であり、刑事処分を軽くする上で非常に重要な意味を持ちます。この示談書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していることなどを主張した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者には前科が付くことなく事件が終結しました。検察庁への送致後のご依頼でしたが、迅速な弁護活動によって、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の会社員の男性です。風俗店を利用した際、あらかじめ客室にビデオ録画状態のスマートフォンを設置して、派遣されてきた女性店員を盗撮しようとしました。しかし、行為の直前に発覚し、店関係者の男性から免許証と健康保険証の写しを取られた上、100万円を支払う旨の念書に署名させられました。その場で40万円を支払い、残額の支払いを迫られる中で、個人情報や映像が漏洩するのではないかと強く不安に思い、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず