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解決実績ケース511盗撮（条例違反）で逮捕されたが、示談成立で不起訴になった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

• 盗撮

事件の概要

商業施設の店舗において、18歳未満の被害女性のスカート内を、運動靴に仕掛けた小型カメラで撮影したとされたケース。目撃者によって取り押さえられ警察に引き渡された。迷惑防止条例違反の事案。

アトム法律事務所： 新宿支部
支部長：野尻大輔 弁護士

つらい状況に追い込まれてしまった 人々の最後の助けとなるべく、 熱意と粘り強さをもってサポートいたします。

この弁護士のプロフィール

弁護活動の成果

被害者代理人である保護者と示談交渉を行い、宥恕条項（加害者を許すという条項）付きの示談を締結。不起訴処分となった。

事件の詳しい情報

依頼者の方から寄せられたお手紙

迅速な対応で不起訴となり、仕事に復帰し元気に働いています。

このたびは大変お世話になりました。自分の息子が警察に逮捕されることは想像もしておらず、どうしたら良いのか思案に耽ったところ貴事務所の事をインターネットで知り、お願いしました。迅速に動いていただいた結果、不起訴となったことに家族一同安堵の思いです。今は息子も仕事に復帰し、元気に働いています。本当にありがとうございました。

※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

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