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  4. ケース3841

駅のエスカレーターで女性を盗撮し逮捕された事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・田端孝司弁護士が受任した盗撮の事例です。示談不成立でしたが準抗告で早期釈放され、最終的に略式罰金30万円で解決しました。

事件の概要

依頼者の孫である20代の会社員の男性が、駅構内のエスカレーターで、スマートフォンを使い女性のスカート内を動画で撮影したところ、通行人に取り押さえられ、現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けた祖父から、状況が分からないため初回接見に行ってほしいとの依頼がありました。本人は事実を認めており、20回程度の余罪があるとも供述していました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、まず身柄解放活動に着手しました。勾留決定がなされたため、検察官が指摘する懸念点を払拭すべく、祖父による監督強化や専門クリニックへの通院といった具体的な環境調整を意見書にまとめて準抗告を申し立てました。その結果、準抗告が認められ、早期の身柄釈放が実現しました。並行して被害者との示談交渉を試みましたが、被害者側の処罰感情が非常に強く、面会も拒否されました。検察官を通じて謝罪文を渡したり、盗撮事件としては高額な100万円の示談金を提示したりしましたが、最終的に示談を断られました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談不成立

弁護活動の結果

勾留決定に対する準抗告が認められ、被疑者は逮捕から数日で釈放されました。しかし、被害者側の処罰を求める意思は固く、弁護士による交渉も実らず、示談は不成立に終わりました。その結果、事件は略式起訴され、罰金30万円の略式命令が下されました。示談は不成立でしたが、早期の身柄解放を実現したことに加え、職場への意見書を作成するなど、社会生活への影響を最小限に抑えるための活動を行いました。

結果

略式罰金30万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

風俗店での盗撮が発覚し、事件化前に示談で解決した事例

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依頼者は40代の会社員男性です。大阪府内の風俗店を利用した際、店内で働く女性従業員を盗撮しました。サービス終了後、店の関係者から「盗撮の疑いがあります」と声をかけられたため、恐怖心からその場から逃走してしまいました。しかし、店には自身の本名と電話番号を伝えており、いつ警察から連絡が来るか分からない状況でした。前科前歴はなく、この件が事件化して会社や家族に知られてしまうことを何としても避けたいと考え、示談による早期解決を希望して当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年6月 執行猶予3年

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依頼者は30代の男性です。ある日、駅で警察官から職務質問を受けました。その際、所持していたデジタルカメラの中から前日に駅で撮影した盗撮の動画が見つかり、警察署で事情聴取を受けることになりました。上申書を作成してその日は帰宅しましたが、後日、警察が自宅を訪れ、パソコンが押収されました。警察から再度呼び出すと言われたものの、連絡がない状況で、今後の手続きや処分に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分