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  4. ケース3850

新幹線車内で知人女性の胸を触るなどした強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・出口泰我弁護士が受任した、強制わいせつの事例。示談交渉は行いませんでしたが、取調べへの的確な対応により、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。グループチャットで知り合った女性と新幹線に乗車した際、飲酒しており、相手の女性にキスをしたり、服の上から胸を触ったりした可能性がありました。後日、女性から「強制わいせつになるので警察に被害届を出す」という趣旨の連絡を受けました。依頼者は自身の行為が罪に問われるのか、また警察に呼ばれた場合にどう対応すればよいか不安になり、当事務所に相談しました。一度は持ち帰りましたが、その後、実際に警察から取調べの連絡があったため、正式にご依頼いただくことになりました。

罪名

強制わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

本件は、依頼者が容疑を全面的に否認している事案でした。そのため、弁護活動は取調べへの対応が中心となりました。まず、依頼者には事件前後の出来事を詳細にまとめた時系列表を作成してもらいました。これに基づき、取調べで話すべき有利な事実と、聞かれた場合にのみ答えるべき事実を整理し、受け答えの対策を徹底しました。また、事件後も被害者と良好な関係が続いていたことを示すチャットのやり取りなどを証拠として警察に提出しました。示談交渉は行わない方針でしたが、状況の変化に備えていつでも対応できる準備は整えていました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士のサポートのもと、依頼者は一度だけ近隣の警察署で取調べを受けました。弁護方針に基づき、事件の経緯や被害者との関係性を客観的な証拠と共に主張した結果、捜査機関は犯罪の成立を認めず、本件は不起訴処分となりました。示談交渉は行いませんでした。捜査は遠方の警察署で行われていましたが、依頼者が現地へ出向く必要もなく、最小限の負担で事件を解決することができました。これにより、依頼者は前科が付くことを回避し、会社員としての社会生活への影響もありませんでした。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分