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  4. ケース3893

駅での盗撮未遂を自首し、不起訴処分となった性的姿態等撮影の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・出口泰我弁護士が担当した、性的姿態等撮影の事案です。弁護士が自首に同行し、捜査機関に働きかけた結果、逮捕や示談交渉なく不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員です。駅の階段で、前にいた女性のスカート内をスマートフォンで撮影しようとしたところ、第三者の男性にその行為を目撃されました。依頼者は驚いてその場から走って逃げましたが、追いかけてきた目撃者から「警察に通報するからな」と言われました。被害女性には気づかれていないものの、いつ逮捕されるか分からないという強い不安感から不眠や食欲不振に陥り、精神的に追い詰められた状態でした。家族や会社への影響を最小限に抑えたい、罪を償いたいとの思いから自首を検討し、当事務所へ相談に来られました。

罪名

性的姿態等撮影

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は警察沙汰になることや逮捕を強く恐れており、精神的に不安定な状態でした。また、自ら罪を償いたいという意向も持っていました。弁護士は、警察が事件を認知していない本件のような事案では、自首することが逮捕のリスクを下げ、捜査の状況を把握できる最善策であると判断しました。受任後、弁護士は自首に同行しました。事前に、反省の情や事件の経緯をまとめた意見書を作成。さらに、捜査に協力的な姿勢を示すため、当日の服装や交通系ICカード、そして任意提出に備えた代替の携帯電話まで準備し、万全の態勢で警察署へ出頭しました。このような弁護士の周到な準備は、捜査機関に誠実な対応であるとの印象を与えました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士のサポートのもとで自首した結果、依頼者が最も懸念していた逮捕をされることはありませんでした。被害者と接触することができなかったため示談交渉は行いませんでしたが、弁護士が捜査機関に対して依頼者の深い反省と更生の意欲を継続的に伝えたこと、また計画性のない突発的な犯行であったことなどを主張しました。その結果、検察官は依頼者を起訴しない、すなわち不起訴処分とすることを決定しました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、会社や家族に知られることもなく、平穏な日常生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は30代の会社員の男性です。路上で、スカートをはいた成人女性に対し、スマートフォンを低い位置に構えて動画を撮影しました。その場で女性に気づかれ、通報により駆け付けた警察官にスマートフォンを押収されました。依頼者は警察署で事情聴取を受けましたが、逮捕はされませんでした。前科・前歴はなく、会社に知られることなく解決したい、被害者に謝罪したいとの思いから、事情聴取の翌日に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の男性です。ホテルでデリバリーヘルスのサービスを利用した際、接客中の女性従業員の様子を自身のスマートフォンで盗撮しました。その行為がその場で発覚し、店の担当者が呼ばれる事態となりました。依頼者は担当者の指示に従い、撮影した動画データをその場で削除し、身分証明書のコピーを取られた上で解放されました。担当者からは「(被害女性の)女の子次第で対応を決める」と告げられましたが、その後特に連絡はない状態でした。今後、店側から何らかの連絡が来た場合にどう対応すればよいか不安に思い、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金30万円

ショッピングセンターのエスカレーターでスカート内を盗撮した事例

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依頼者は30代の会社員の男性です。ある日の昼頃、ショッピングセンターの上りエスカレーターで、前にいた女性のスカートの中に携帯電話を差し入れて盗撮を行いました。しかし、その様子を別のエスカレーターに乗っていた人に目撃され、その場で取り押さえられました。その後、通報で駆け付けた警察官に、神奈川県迷惑行為防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻は、夫が逮捕されてしまったこと、今後どうなるのか、会社に知られてしまうのではないかといった強い不安を抱きました。夫の早期釈放と被害者との示談を強く望み、当事務所にご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu train

依頼者は20代の公務員の男性です。駅構内の階段において、前にいた未成年の女性のスカート内をスマートフォンで撮影したところ、私服警官とみられる人物に現行犯逮捕されました。逮捕当日に釈放されましたが、押収されたスマートフォンには余罪の画像も多数含まれていました。職場の上司が身元引受人になったことから、職場における懲戒免職や刑事手続きの進行について深く憂慮され、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分