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  4. ケース5012

フィットネス店内で他の利用者と口論になり暴行を加えた傷害事件の事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・成瀬潤弁護士が担当した傷害事件です。被害者との示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性です。フィットネス店内で、シャワー室の順番待ちをめぐり他の男性利用者と口論になりました。相手から「気持ち悪い」「筋肉馬鹿」などの侮辱的な言葉を言われたことに腹を立て、カッとなって被害者の顔面や頭部を拳や持っていたプロテインシェイカーで複数回殴るなどの暴行を加え、全治11日間の傷害を負わせました。被害者が非常ボタンを押したため、依頼者は現場を離れましたが、その後駆け付けた警察官によって路上で現行犯逮捕されました。逮捕後、勾留が決定し、被疑者国選弁護人として法テラスから連絡があり、弁護活動を開始しました。

罪名

傷害

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

本件は当初、被疑者国選事件として受任しました。依頼者は逮捕・勾留されていたため、弁護人はまず身柄の早期解放を目指し、勾留決定に対する準抗告を申し立てました。この申し立てが認められ、依頼者は無事に釈放されました。準抗告認容により国選弁護人としての任務は一旦終了しましたが、不起訴処分を獲得するという最終目標のため、私選弁護人として改めて契約を締結し、弁護活動を継続しました。被害者との示談交渉は難航しましたが、弁護人が粘り強く交渉を重ね、解決に向けて尽力しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護人の粘り強い交渉の結果、被害者との間で示談が成立することができました。依頼者の希望する金額での合意に至っています。この示談成立という事実を検察官に報告し、寛大な処分を求めた結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科がつくことなく事件を終えることができました。逮捕・勾留からの早期の身柄解放、そして最終的な不起訴処分の獲得により、依頼者の社会復帰への影響を最小限に食い止めることができた事案です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の夜、駅のタクシー乗り場に並んでいたところ、前にいた男性の態度に苛立ちを感じていました。依頼者は酒を飲んでいたこともあり、列が進んだ際にその男性と接触して口論となり、カッとなって相手の顔を1発殴ってしまいました。相手は口から出血し、依頼者は怖くなってその場を立ち去りました。<br /> 数日後、自身の行いを悔い、近くの交番に出頭したところ、既に被害届が提出されていることが判明しました。警察署で事情聴取を受けた後、妻が身元引受人となりその日は帰宅できましたが、後日再び警察署への出頭を求められました。初めてのことでどうすればよいか分からず、被害者との示談交渉を速やかに行ってほしいとの思いから、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は50代の男性会社員です。予備自衛官の訓練で習った格闘技の技を、職場の同僚男性に同意を得てかけましたが、相手が一瞬気絶してしまいました。同僚は当初「大丈夫」と言っていましたが、後日心身の不調を訴え、治療費などを請求されました。話し合いは決裂し、依頼者が司法書士を通じて文書を送ったところ、相手から刑事告訴され、警察署で調書を取られる事態となりました。今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金10万円