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  4. ケース111

解決実績ケース111傷害事件で法外な示談金を請求されたが、略式罰金となった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

駅のホームでのケンカトラブル。相手を殴るなどの暴行を加え、全治6か月の骨折を負わせた。

弁護活動の成果

示談は不成立であったが、事件担当検察官との面談や意見書の提出などの活動により、略式起訴で罰金刑となった。

最終処分:罰金50万円

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴略式
保釈金-

示談の状況

不成立

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

傷害の示談金相場

30万円

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