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  4. ケース4035

自動車での追突事故で相手方に怪我を負わせた過失運転致傷の事例

事件

過失運転致死傷

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・満生貫太弁護士が受任した、過失運転致傷の事例。民事訴訟をきっかけに示談金120万円で示談が成立し、刑事事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は60代の医療従事者の男性です。県内で自動車を運転中、赤信号で停車しようとしたところ、車両がゆっくりと進んでしまい、停車中だった相手方車両に後方から追突しました。依頼者は軽い接触事故と認識していましたが、後日、保険会社を通じて警察に相手方の診断書が提出されたと連絡を受けました。依頼者は、相手方の主張する被害内容の一部に虚偽があると考え、潔白を証明したいという思いから相談に至りました。

罪名

過失運転致傷

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は潔白を強く主張し、警察の実況見分に行くことを拒否するなど、捜査への協力に消極的でした。弁護士は依頼者の主張を警察に伝えましたが、捜査はなかなか進展しませんでした。そのような中、相手方から損害賠償を求める民事訴訟が提起されました。弁護士はこれを機に、民事裁判の場で示談交渉を行い、その和解条件として刑事事件の被害届を取り下げることを盛り込み、民事・刑事の一括解決を図りました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の活動の結果、民事訴訟において示談金120万円を支払う内容で和解が成立しました。この和解には、相手方が処罰を求めない意思(宥恕)を示すことと、被害届を取り下げることが含まれていました。これを受けて警察は捜査を終結させ、本件が刑事事件として立件されることはありませんでした。依頼者が捜査に消極的な姿勢であったため事件は長期化しましたが、最終的に刑事事件化を阻止し、前科が付くことなく解決に至りました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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