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  4. ケース4055

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・松井浩一郎弁護士が受任した、性的姿態等撮影罪の事例。示談金70万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の専門学生の男性です。駅のエスカレーターにおいて、前にいたスーツ姿の女性のスカート内を携帯電話で動画撮影しました。しかし、その行為を後ろにいた第三者の男性に気づかれ、声をかけられます。その後、警察に通報され、警察署で取り調べを受けました。携帯電話は押収され、他にも10件ほどの盗撮をしていたことが判明しました。後日、再度警察から呼び出しを受ける予定であったため、被害者と示談をして前科が付くことを回避したいと考えたご両親が、弊所に相談されました。

罪名

性的姿態等撮影罪

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご両親は、被害者との示談と前科の回避を強く望んでいました。しかし、被害感情は激しく、示談交渉は難航し、一度は交渉を断られてしまいました。弁護士は諦めず、事件が検察官に送致された後、検察官を通じて再度アプローチすることを試みました。被疑者の深い反省、慰謝料70万円の支払い、二度と近づかないという誓いなどを記載した書面を検察官にFAXし、被害者へ伝えてもらうよう依頼しました。この粘り強い働きかけが実を結び、半年以上にわたり交渉を拒んでいた被害者の父親が話し合いに応じてくれることになりました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が慎重に交渉を進めた結果、最終的に示談金70万円で被害者の父親との示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。受任から示談成立までには約8か月を要しましたが、この示談成立が決め手となり、検察官は不起訴処分を決定しました。これにより、依頼者は前科が付くことなく事件を終えることができました。内定も維持でき、専門学校卒業後は無事に社会人としての新たな一歩を踏み出すことが可能となりました。一度は断られた示談交渉でしたが、諦めずに活動したことで最善の結果を得られた事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

電車内で女性の容姿をスマートフォンで撮影した盗撮の事例

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依頼者は60代の契約社員の男性です。電車から降りる際、20代とみられる女性の容姿をスマートフォンで撮影しました。撮影したのは全身を写したもの1枚と、胸がアップになった上半身の写真2枚でした。周囲の乗客が被害者女性に盗撮を指摘したため、電車を降りた直後に女性から声をかけられました。その後、駅員室を経て警察署に任意同行され、約4時間の取り調べを受け、スマートフォンが押収されました。スマートフォンには、過去の同様の撮影データも複数残っていました。依頼者に前科はなく、今後の取り調べへの対応について不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果略式罰金40万円

電車内で女子高生のスカート内を盗撮した条例違反の事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は20代の会社員の男性です。仕事帰りの電車内において、女子高生のスカート内をカバンに忍ばせたスマートフォンで盗撮しました。その場で目撃者に発覚し、駆け付けた警察官に逮捕されました。携帯電話は押収され、母親が身元引受人となり同日中に釈放されました。本人には5か月前から週1回程度の余罪があり、パソコンにもデータがある旨を警察に話していました。今後の刑事手続きに大きな不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分