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  4. ケース4611

バイト先の更衣室で同僚の女性を盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・篠共成弁護士が受任した、盗撮の事例。被害者と示談金30万円で示談が成立し、不起訴処分で前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は20代の学生の方です。令和4年8月頃から、アルバイト先の男女兼用の更衣室に複数回にわたりスマートフォンを設置し、同僚の成人女性を盗撮しました。この行為が店と被害者の方に発覚し、被害届が警察に提出されました。依頼者はアルバイト先を退職した後、警察署から呼び出しを受けて取調べに応じ、犯行を認めていました。依頼者のご両親が、息子の就職活動への影響を心配し、前科が付くことを回避したいという強い希望を持って当事務所へ相談に来られ、即日依頼となりました。

罪名

大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者のご両親は、前科を回避することを強く望んでおられました。そのため、弁護活動の最重要目標を、被害者の方との示談成立に設定しました。受任後、弁護士は速やかに被害者のお母様と連絡を取り、示談交渉を開始しました。まず、依頼者に誠心誠意の反省を示す謝罪文を作成するよう指導し、被害者側に送付しました。その上で、示談金として30万円を提示し、交渉を進めました。本件では余罪が複数件あったようですが、弁護活動により、今回の被害者1名との示談に集中して対応することができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による粘り強い交渉の結果、示談金30万円で被害者の方との示談が成立し、加害者を許すという宥恕文言付きの示談書を取り交わすことができました。この示談成立が検察官に高く評価され、依頼者は不起訴処分となりました。余罪が複数あったものの、代表1件について示談が成立したことで、全件について不起訴という最良の結果を得ることができました。これにより、依頼者は前科が付くことなく、将来の就職活動への影響も回避することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は30代の会社員の男性です。2021年2か月、都内にあるマンションの一室で営業するメンズエステ店を利用した際、サービスの様子を小型カメラで盗撮しました。その場で女性従業員に盗撮が発覚し、撮影データはその場で消去してSDカードを渡したものの、依頼者は復元の可能性を懸念していました。身分証の提示はしていませんでしたが、その場から離れた後、店から電話があり、依頼者は着信を拒否しました。過去にも複数回盗撮の余罪があったため、電話番号から警察に被害届が出され、余罪が発覚して逮捕・勾留されたり、前科がついたりすることを恐れ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不送致

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の男性で、資格・専門職として働いていました。ある日、駅構内において、持っていたスマートフォンで20代女性の下半身を衣服の上から動画で撮影する盗撮行為を行いました。行為はその場で被害者本人に発覚し、駅員に引き渡された後、警察に逮捕されました。翌日には釈放され在宅捜査に切り替わりましたが、再度警察から呼び出しを受けたため、それまでに弁護士のアドバイスを受けたいと相談に来られました。海外出張が多い仕事柄、前科がつくことで渡航に支障が出ることを懸念しており、被害者との示談による不起訴処分を希望されていました。

弁護活動の結果不起訴処分