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  4. ケース4194

飲酒後、路上で車にぶつかり器物損壊を疑われた事例

事件

器物損壊

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・白根流輝弁護士が受任した、器物損壊の事例。弁護士が警察に確認したところ、事件化しない方針であることが判明し、解決に至りました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性です。飲酒後に都内の路上を歩いていたところ、通行人から「駐車してある車のサイドミラーにぶつかった」と指摘されました。依頼者にぶつかった認識は全くありませんでしたが、通行人が警察を呼び、その場で臨場した警察官から事情を聞かれ、身分証を提示しました。警察からは今後のことについて何も言われずその日は帰宅したものの、後日逮捕されたり、前科がついたりするのではないかと強い不安を感じ、今後の対応について相談するため来所されました。

罪名

器物損壊

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、自身が逮捕されたり前科がついたりするのではないかと非常に不安に感じていました。そこで弁護士は、まず警察の方針を確認すること、そして、もし刑事事件として扱われることになった場合でもすぐに対応できるよう準備しておくことを提案し、ご依頼いただくことになりました。受任後、弁護士は警察に連絡を取り、本件を事件として扱う方針があるかを確認しました。また、依頼者の不安を少しでも和らげるため、定期的に連絡を取るよう心掛けました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士が警察に連絡して確認したところ、本件は刑事事件として扱わない方針であることが判明しました。これにより、依頼者が懸念していた逮捕や前科がつくといった事態は回避されました。被害者である車の持ち主が誰であるか分からなかったため、示談交渉は行っていません。弁護士が介入し、警察の方針を明確に確認したことで、依頼者の不安は解消され、事件化することなく無事に解決しました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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eyecatch bus

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弁護活動の結果不起訴処分