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イベントのゴミを神社の敷地内に不法投棄した廃棄物処理法違反の事例

事件

軽犯罪法違反

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・松井浩一郎弁護士が顧問契約で対応した廃棄物処理法違反の事例。警察から事情聴取を受ける前の段階で相談し、事件化せず終了しました。

事件の概要

依頼者は20代の自営業の男性です。事件当時は大学生で、インカレサークルの代表として大規模なイベントを主催していました。その際、イベントで発生したコスプレの衣装や空き瓶、ペットボトルといった大量のゴミの処理に困り、サークルメンバー数名に対し、都内の神社の敷地内にあるゴミ集積所に廃棄するよう指示しました。依頼者自身が直接投棄したわけではありませんが、指示した事実自体は認識していました。
後日、同じくイベントを主催した他のメンバーが、警察から順番に呼び出され、事情聴取を受けていることを知りました。自分にも近々警察から連絡が来るのではないかと強い不安を覚え、今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。ご家族には知られたくないというご意向でした。

罪名

廃棄物処理法違反

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、警察からの突然の呼び出しにどう対応すればよいか、また、事件が今後どのように進展していくのかについて強い不安を抱えていました。また、経済的なご事情から、まずは費用を抑えつつ弁護士のサポートを受けたいとのご希望がありました。 そこで、当事務所は本格的な弁護活動の受任ではなく、顧問契約という形で依頼者様をサポートすることにしました。この契約により、警察から呼び出しがあった際の具体的な対応方法や、取り調べで不利な供述をしないためのアドバイスなどを定期的に行いました。状況に進展があれば速やかに対応できるよう、継続的に相談に応じる体制を整え、依頼者様の不安を和らげることに努めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不可

弁護活動の結果

本件は不法投棄であり、明確な被害者が存在する事案ではないため、示談交渉は行っていません。約3か月間の顧問契約期間中、弁護士は依頼者と定期的に連絡を取り、状況の確認とアドバイスを続けました。 結果として、他の共犯者には警察の捜査が及んだものの、依頼者ご本人が警察から呼び出されたり、立件されたりすることはありませんでした。最終的に、経済的なご事情から顧問契約は終了となりましたが、本件は事件化することなく事実上終結しました。捜査が及ぶ前の早い段階でご相談いただいたことで、落ち着いて状況を見守り、最悪の事態を回避することができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分