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  4. ケース1295

勤務先の女子トイレで同僚を盗撮した軽犯罪法違反の事例

事件

盗撮、軽犯罪法違反

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が受任した、軽犯罪法違反の事例。被害者との示談は不成立でしたが、最終的に不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は60代の会社員で、勤務先の工場で責任ある立場にありました。ある日、勤務先の女子トイレのドアにある通気口のスリットから、中にいた同僚女性をスマートフォンで盗撮しました。しかし、その場で被害者本人に気付かれて警察に通報されました。依頼者は駆け付けた警察官に対し事実をすべて認め、任意で取調べを受けました。スマートフォンはその場で押収されました。今後の被害者対応や会社への対応に大きな不安を感じ、弁護士に相談されました。

罪名

軽犯罪法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は警察を通じて被害者女性に謝罪の意を伝え、示談交渉を申し入れました。しかし、被害者の被害感情は非常に強く、示談の申し入れはすべて拒否されてしまいました。それでも弁護士は諦めず、依頼者の深い反省の気持ちを伝えるため、3~4回にわたり粘り強く示談のお願いを続けました。最終的には、示談金として100万円を提示し、受け取ってもらうだけでも構わないと伝え、誠意を示し続けました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い働きかけにもかかわらず、最終的に被害者との示談は成立しませんでした。依頼者はこの事件が原因で、勤務先から解雇されるという重い社会的制裁を受けました。しかし、検察官は本件を不起訴処分としました。示談不成立にもかかわらず不起訴となった背景には、罪名が比較的軽微な軽犯罪法違反であったこと、依頼者が会社を解雇されていること、弁護士を通じて繰り返し謝罪と示談の申し入れを行ったことなどが総合的に考慮されたものと考えられます。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

電車内や駅のエスカレーターで女性を盗撮した事例

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依頼者は40代の会社員です。早朝、電車内で女性のお尻のあたりを会社の携帯電話で動画撮影しました。女性が駅で降車すると、依頼者も後を追って降車し、エスカレーターで後ろからさらに撮影を続けました。エスカレーターを上りきったところで女性本人から盗撮を指摘されると、依頼者は否認してその場から逃走を図りましたが、警備員に取り押さえられました。駆け付けた警察官に警察署へ任意同行され聴取を受け、犯行を認めたため、携帯電話が押収されました。その日は帰宅を許されたものの、会社への発覚や今後の刑事手続きに強い不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は20代の大学生の男性です。通学途中の駅のエスカレーターで、女子高生のスカート内をスマートフォンで盗撮したところ、被害者本人に気づかれました。その場から逃走を試みましたが、付近にいた警察官によって現行犯逮捕されました。取調べに対し、当日は朝と夕方にあわせて8人ほどの女性を盗撮したと供述しました。逮捕の数日後、検察庁に送致されましたが、勾留請求はされずに釈放されました。釈放後、今後の刑事処分や被害者との示談について不安を感じ、ご家族と共に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

飲食店の更衣室で女子高生アルバイトらを盗撮した事件

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依頼者は40代男性で、事件当時は飲食店の店長でした。勤務先の更衣室に自身のスマートフォンを設置し、女子高生を含むアルバイト従業員の着替えの様子を盗撮しました。他の従業員がスマートフォンを発見したことで事件が発覚し、依頼者は会社から懲戒解雇処分を受けました。上司に付き添われて警察署へ出頭し、在宅事件として捜査が開始されました。事件から4か月後の警察の取調べで、検察官から「被害者に謝罪する気はあるか。示談するなら処分決定を少し待つ」と告げられたことをきっかけに、今後の対応について当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は60代のタクシー運転手の男性です。都内の風俗店を利用した際、サービス中の様子をバッグに仕込んだペン型カメラで盗撮しました。しかし、サービス途中で従業員の女性がカメラに気づき、その場で盗撮が発覚してしまいました。店側から呼び出され、警察に被害を申告するか、示談で解決するかの選択を迫られたため、依頼者は示談による解決を希望しました。店側から示談交渉のために弁護士を立てるよう言われ、前科もなく、穏便に済ませたいとの思いから、当事務所に相談し、即日依頼されることになりました。

弁護活動の結果事件化せず

派遣型マッサージのサービス中に盗撮した風俗トラブルの事例

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依頼者は40代の男性です。派遣型マッサージのサービスを受ける際、ホテルの一室でその様子を小型カメラで無断撮影しました。しかし、その行為が派遣された女性に発覚し、店員と警察官が呼ばれる事態となりました。その場で依頼者は刑事事件にしないでもらいたいと申し出て、警察官の立ち会いのもと、店側と口頭で示談の話を進めました。依頼者は示談金として30万円を支払いましたが、示談書は作成されず、領収証を受け取っただけでした。また、身分証明書として免許証の写真を撮られており、撮影した動画も店側に渡していました。後日、この示談の進め方で本当に解決したのか、動画を悪用されたり、後から刑事事件化されたりしないか不安になり、正式な示談書を取り交わして問題を確実に終わらせたいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は20代の公務員の男性です。同僚との飲み会の帰り、深夜に気分が悪くなり飲食店に入りました。男子トイレが使用中だったため女子トイレの個室に入って嘔吐した後、隣の個室に人がいないか確認しようとスマートフォンを仕切りの下から差し入れたところ、中にいた女性に気づかれました。女性からの通報で駆けつけた従業員に取り押さえられ、建造物侵入の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後、依頼者のご両親から「息子はやっていないと言っているので信じたい。どうにか釈放できないか」と、今後の対応について当事務所へご相談がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の会社員の男性です。ある駅のショッピングモールで、面識のないご家族を見かけて興味本位で後をつけました。ご家族が電車を乗り継いで別の駅で降りた後も、スーパーマーケットのあたりまでつきまといを続けました。ご家族が依頼者の存在に気づき交番に入ったため、依頼者はその場から逃げました。後日、再び同じ場所を訪れるなどしていましたが、事件から約3か月後、警察官が突然自宅を訪問しました。警察官から軽犯罪法違反(つきまとい)の疑いを告げられ、後日出頭するよう指示されたことで、依頼者は今後の刑事処分や取り調べ対応に大きな不安を抱き、最善の解決策を求めて当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員です。仕事で都内の繁華街にいた際、警察官から職務質問を受けました。そのとき、鞄の中にあったツールナイフの所持が軽犯罪法違反に該当するとして、警察署へ任意同行を求められ、取調べを受けました。取調べ後は在宅事件として扱われ、後日呼び出しがあるかもしれないと伝えられました。依頼者には前科・前歴がなく、仕事への影響を懸念して前科が付くことを強く避けたいと考えており、今後の手続や処分を軽くするための弁護活動を求めて相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

自宅マンションから犬の糞を不法投棄した廃棄物処理法違反の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。自宅マンションの5階から、飼っている犬の糞をベランダなどから複数回にわたり投棄しました。糞は、他人の所有地である駐車場や道路に落下したとみられます。近隣住民からの通報があったのか、警察官が自宅を訪問するようになりました。依頼者は当初居留守を使っていましたが、後日、仕事帰りに警察官に声をかけられて警察署へ連行され、取り調べを受けました。その後、警察から再度の取り調べの連絡があったため、前科がつくのを避けたいと考え、弁護士に相談しました。依頼者自身は、当時服用していた睡眠薬の影響で意識が朦朧としており、犯行の記憶が定かではないと話していました。

弁護活動の結果不起訴処分

女性宅を覗き、住居侵入・窃盗に及んだ軽犯罪法違反等の事例

依頼者は40代の医療従事者の男性です。アパート1階に住む女性の部屋を、窓や玄関ポストから繰り返し覗いていました。過去には、窓が無施錠だった際に室内に侵入し、下着を盗んだこともありました。覗き行為を近隣住民に通報され、警察から任意で事情聴取を受け、当初は容疑を否認したものの、最終的に認めました。また、車内から押収された女性用の下着十数点については、ゴミ捨て場で拾ったものだと供述していました。警察の捜査が始まったことを受け、まず依頼者の妻が弊所に相談し、後日ご本人が来所されて正式に依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分