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娯楽施設と自宅での大麻所持について執行猶予付き判決を獲得した事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・松毛耕介弁護士が担当した大麻取締法違反の事例です。懲役刑8月、執行猶予2年の判決を獲得し、実刑を回避しました。

事件の概要

当事者の父親から、息子が逮捕されたとのご相談でした。当事者は50代の会社役員で、ある娯楽施設において職務質問を受けた際に大麻を所持していたため現行犯逮捕されました。その後の家宅捜索で自宅からも大麻が発見され、大麻取締法違反の容疑で勾留されていました。当事者が経営する会社は官公庁とも取引があったため、父親は事件による影響を非常に心配されていました。

罪名

大麻取締法違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、まず勾留延長決定に対して準抗告を申し立て、一部認容されるという成果を上げました。当事者には「大麻の入手先を明らかにしない」という強い希望があったため、捜査や公判で追及されることを見越して対策を講じました。公判では、本人が深く反省していることに加え、事件の影響で経営していた会社が事実上倒産し、家族とも離れることになったといった、当事者にとって有利な情状を丁寧に主張しました。

活動後...

  • 起訴後に保釈
  • 被害者なし

弁護活動の結果

本件は薬物事件であり、特定の被害者はいないため、示談交渉は行っていません。公判では懲役8月が求刑されましたが、弁護活動の結果、最終的に懲役刑8月、執行猶予2年の判決が言い渡されました。大麻の入手先を明らかにしないという不利な事情がありながらも、実刑を回避することができました。また、起訴後には保釈請求が認められ、身柄解放も実現しました。

結果

懲役8月 執行猶予2年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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