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  4. ケース2299

営利目的で大麻を譲り渡した大麻取締法違反の事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・渋谷勇気弁護士が受任した、大麻取締法違反の事例。贖罪寄付30万円を行い、懲役6か月、執行猶予2年の判決となりました。

事件の概要

ご依頼者の息子(20代・学生)は、営利目的で大麻を譲り渡した大麻取締法違反の容疑で逮捕されました。被疑事実は、数か月前に都内の路上に停車中の自動車内において、知人男性に大麻約1.716グラムを代金1万3000円で譲り渡したというものです。ご本人は他にも多数の売買を行っていた大麻の売人でした。逮捕後、勾留と接見禁止が決定されたことを受け、今後の流れに不安を感じたご両親が当事務所へ電話で相談され、ご依頼に至りました。

罪名

大麻取締法違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

当初ご本人は否認していましたが、買主の供述や客観的証拠から否認は難しい状況でした。そのため、弁護士は認め方針に転じるようアドバイスしました。ご本人が他にも何十件もの売買を行っていたことから、取調べでの供述内容をコントロールする必要がありました。そこで、本件については詳しく話し、他の売買については記憶が曖昧であると供述するなど、ダメージが少ない供述をするよう助言しました。また、接見禁止解除の申立てを行い、ご両親と恋人との接見を可能にしました。

活動後...

  • 起訴後に保釈
  • 示談不可

弁護活動の結果

弁護活動の結果、起訴後の3月3日に保釈が認められ、ご本人は身体拘束から解放されました。公判では、念入りに情状弁護を行いました。具体的には、売り上げの掃き出しの意味も込めて30万円の贖罪寄付を行ったこと、自助グループに参加した際のメモ、携帯電話の解約書類、大学の授業スケジュールなどを証拠として提出しました。その結果、懲役6か月、執行猶予2年の判決が下され、実刑を回避することができました。

結果

懲役6か月 執行猶予2年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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大麻譲渡と器物損壊の容疑で逮捕されたが、両事件で不起訴となった事例

依頼者は20代でアルバイトとして働く男性です。まず、大麻を譲り渡したという大麻取締法違反の容疑で逮捕されました。本人は容疑を否認。家宅捜索も行われ、勾留が延長されましたが、処分保留のまま釈放されました。しかしその後、友人と共にビルの壁にスプレーで落書きをした器物損壊の容疑で再び逮捕されてしまいました。最初の逮捕の翌日、ご両親から「事件が公になることだけは阻止したい」との強いご希望でご相談に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

ひき逃げと薬物使用が疑われたが、示談により事件化を回避した事例

依頼者は20歳の男性で、過去に薬物事件での逮捕歴(前科はなし)がありました。依頼者は飲酒後に自動車を運転中、市内の路上で対向車線を走行していた車両と衝突する事故を起こしました。相手車両の運転手は軽傷を負いました。事故当時、依頼者は大麻やコカインを使用していたため、薬物検査による発覚を恐れてその場から逃走しました(ひき逃げ)。さらに、この事故とは別に、駐車場のゲートバーを破損させて逃走した器物損壊事件も起こしており、そちらは被害届が出されていました。警察がまだ介入していない段階で、自身の複数の犯罪行為が事件化することを強く恐れ、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者の息子である20代の大学生が、市内の路上に停車中の車内で大麻約6.1gを所持していたとして、大麻取締法違反の容疑で逮捕・勾留されました。逮捕の翌日、当事者の母親から相談を受けました。当番弁護士が接見したものの、接見禁止が付いている状況であり、今後の見通しや方針を立てるため、正式に弁護活動を依頼されました。当事者に前科前歴はありませんでした。

弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

大麻取締法違反(譲渡し)で逮捕されたが不起訴処分となった事例

依頼者は、逮捕された30代男性のご両親でした。ご子息は、知人に対し横浜市内の路上で大麻約2グラムを代金2万円で譲り渡したとして、大麻取締法違反の容疑で逮捕されました。逮捕当日、ご子息の自宅は家宅捜索を受け、大麻などが押収されました。ご子息は10年ほど前から大麻を個人で使用していましたが、前科はありませんでした。息子の逮捕を知り、今後の対応に不安を感じたご両親が、弁護士に相談し、即日依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年