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  4. ケース3195

路上での職務質問で大麻所持が発覚した大麻取締法違反の事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が受任した、大麻取締法違反の事例。薬物事件のため示談はありませんでしたが、弁護活動の結果、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の男性です。路上で警察官から注意を受けた際に行われた持ち物検査で、大麻ジョイント1本の所持が発覚しました。そのまま警察署に任意同行され、事情聴取や尿検査を受けましたが、逮捕されることなくその日のうちに帰宅となりました。依頼者は、SNSを通じて知り合った人物から大麻を購入し、使用していたことを認めていました。当時、依頼者は就職の内定が決まっており、まもなく新社会人として勤務を開始する予定でした。逮捕や前科により内定が取り消されることを危惧したご両親が、今後の対応について相談に来られ、当事務所に弁護をご依頼されました。

罪名

大麻取締法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は事実を全面的に認めて深く反省しており、ご家族も監督を約束していました。また、新社会人として更生する環境が整っていました。弁護士は、まず逮捕を回避するため、捜査機関に対して身元引受人がいることなどを説明し、在宅事件として捜査を進めるよう働きかけました。その後、検察官との面会を行い、本件の所持量が微量であること、前科前歴がない初犯であること、本人が深く反省し二度と薬物に手を出さないと誓っていること、そしてご家族の強力なサポート体制があることなどを具体的に主張し、不起訴処分が相当であるとの意見書を提出しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 被害者なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、検察官は弁護士の主張を認め、依頼者を不起訴処分としました。薬物事件のため示談交渉はありませんでしたが、初犯であることや所持量が微量であったことに加え、本人の深い反省とご家族の監督体制が整っていることなどが考慮されたものと思われます。これにより、依頼者は前科がつくことなく、予定通り内定先の企業に就職し、社会人として新たな一歩を踏み出すことができました。逮捕や起訴による社会生活への重大な影響を回避できた事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役8か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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依頼者のご子息(20代・美容師)は、知人から譲り受けた大麻を所持していたところ、自動車運転中に職務質問を受け、現行犯逮捕されました。逮捕から2日後に身元引受人がいることで釈放され、在宅事件として捜査が進みました。警察からは不起訴の可能性も示唆されていましたが、後に検察官から起訴して裁判にすると告げられました。今後の裁判対応に不安を抱いたご両親が、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役8月 執行猶予3年