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  4. ケース64

路上に落としたポーチから発覚した大麻取締法違反(所持)の事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・野尻大輔弁護士が受任した、大麻取締法違反の事例。勾留を回避して早期釈放を実現し、懲役8か月執行猶予3年の判決を得ました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の方です。約半年前、路上で大麻約0.423グラムなどが入ったポーチを落とし、それが落とし物として警察に届けられました。依頼者は交番へ行きましたが、捜査が始まっていたためその場を立ち去りました。後日、警察が自宅を家宅捜索しましたが、何も発見されませんでした。警察署での取調べで容疑を認めた後、今後の身柄拘束による会社への影響を不安に感じ、当事務所へ相談に来られました。できるだけ早く釈放されたいと強く希望されていました。

罪名

大麻取締法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の「早期の身柄解放」というご希望を最優先に弁護活動を開始しました。逮捕後、検察官に対し、所持量が微量であること、半年以上前の事件であること、常習性がなく余罪の可能性も低いことなどを具体的に主張し、勾留をしないよう求める意見書を提出しました。その結果、検察官から即決裁判手続での起訴を打診されました。弁護士はまず不起訴処分(起訴猶予)を求めましたが、それが難しい場合は依頼者の早期釈放を優先し、即決裁判に同意する方針で対応しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 被害者なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、検察官は勾留請求をせず、即決裁判手続で起訴しました。さらに、裁判官が起訴後の勾留も認めなかったため、依頼者は逮捕からわずか2日で釈放されました。最終的に、懲役8か月、執行猶予3年の判決が下されました。本件は薬物事案でありながら、軽微な事案であることを的確に主張し、迅速な弁護活動を行ったことで、依頼者の最も重要なご希望であった早期の身柄解放が実現しました。これにより、依頼者は会社に事件を知られることなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

懲役8か月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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自宅から古い大麻が発見され逮捕されたが、不起訴処分となった大麻所持の事例

依頼者は30代の公務員。過去に大麻を譲渡した知人が逮捕されたことをきっかけに、警察の家宅捜索を受けました。その際、部屋の段ボール箱の中から20年以上前のものと思われる大麻の葉片約0.225グラムが発見されました。警察からは、科学捜査研究所の鑑定で成分が出たら逮捕すると告げられていました。依頼者は公務員という立場から、何としても不起訴処分を獲得したいと強く希望し、当事務所に相談しました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役8か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役8月 執行猶予2年

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弁護活動の結果不起訴処分