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駅のエスカレーターで女性のショートパンツ内を盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・田端孝司弁護士が担当した盗撮の事例。被害者との示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性です。通勤途中の駅で、上りエスカレーターに乗っていたところ、前に立っていた女性のショートパンツの下に、動画撮影モードにしたスマートフォンを差し入れて盗撮しました。その場で女性に気づかれて腕を掴まれ、駅員を通じて駆けつけた警察官により警察署へ任意同行されました。警察署で事情聴取を受けた後、その日のうちに解放されましたが、スマートフォンは押収されました。後日、再び警察署で聴取を受ける予定となっていました。依頼者には前科・前歴はありませんでしたが、8年前から盗撮を繰り返しており、押収されたスマートフォンにも過去の盗撮動画が複数残っている可能性がありました。刑事罰を受けると会社を懲戒解雇される恐れがあったため、被害者との示談による不起訴処分を強く希望し、当事務所へ相談に来られました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は、被害者と示談が成立し、不起訴処分を獲得することでした。受任後、弁護士は直ちに検察官を通じて被害者の連絡を取り、示談交渉を開始しました。交渉の過程で、被害者から盗撮被害によって精神的な不調をきたしたとして、診断書代を含めた示談金の支払いも求められました。弁護士は、依頼者の深い反省と謝罪の気持ちを丁寧に伝えるとともに、依頼者が今後二度と盗撮を行わないよう更生していくことを約束し、粘り強く交渉を続けました。その結果、被害者の処罰感情も和らぎ、宥恕(許し)文言付きの示談が成立することができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者との間で、診断書代を含め約40万円の示談金を支払うことで示談が成立し、「宥恕する(刑事処罰を望まない)」という文言を得ることができました。事件発生から約1週間という迅速な示談成立でした。この示談成立を検察官に報告した結果、依頼者は不起訴処分となりました。長年にわたる盗撮の常習性や余罪の存在は不利な事情でしたが、被害者との間で示談が成立し、被害者の許しを得られたことが、最終処分において非常に有利に働きました。結果として、依頼者は前科がつくことを回避でき、会社に事件を知られることなく、解雇等の不利益を被ることもなく、社会生活を続けることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は20代の専門学生の男性です。駅のエスカレーターにおいて、前にいたスーツ姿の女性のスカート内を携帯電話で動画撮影しました。しかし、その行為を後ろにいた第三者の男性に気づかれ、声をかけられます。その後、警察に通報され、警察署で取り調べを受けました。携帯電話は押収され、他にも10件ほどの盗撮をしていたことが判明しました。後日、再度警察から呼び出しを受ける予定であったため、被害者と示談をして前科が付くことを回避したいと考えたご両親が、弊所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員男性です。ある日の夜、駅前の路上で、通行中の女性のスカートの中に自身のスマートフォンを差し入れて動画を撮影する、いわゆる盗撮行為に及びました。その場で被害者と被害者の友人に気づかれ、警察が介入することになりました。動機は自己使用目的で、当時は飲酒により判断能力が低下していたとのことです。警察に任意提出したスマートフォンには、他にも多数の女性の後ろ姿を撮影した動画が保存されていました。前科前歴はなく、大手企業に勤務している状況でした。警察から後日呼び出しを受ける予定となり、今後の警察対応や被害者との示談について不安を感じ、奥様とともに当事務所へ相談に来られ、即日依頼されることになりました。

弁護活動の結果事件化せず

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eyecatch tousatsu train

依頼者は50代の会社員の男性です。飲酒後、電車で帰宅する途中、向かいの席に座っていた20代くらいの女性に対し、スマートフォンで顔や膝元を撮影しました。隣にいた別の女性にその場で指摘され、他の乗客にも囲まれて駅で警察官に引き渡されました。警察署で事情聴取を受け、撮影の事実は認めたものの、下着を撮る目的は否定しました。逮捕はされずに在宅事件として捜査が進められることになりました。依頼者には過去に盗撮で注意された前歴があり、会社員という立場上、事件が勤務先に知られることを非常に心配していました。事件の翌日、今後の手続きの流れや勤務先への影響について不安を感じ、当事務所へ相談に来られ、依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の男性です。商業施設のエスカレーターなどで、ズボンのポケットに隠したスマートフォンを使い、不特定多数の女性に対して盗撮行為を行いました。ある日、施設内で盗撮行為をしていたところを一般市民に発見され、その場で追及されました。依頼者は土下座して謝罪し、撮影した動画データをその場で削除したため、警察に通報されることはありませんでした。しかし、後日被害届が出されて事件化するのではないかと不安になり、刑事処分や前科がつくことを回避したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。依頼者は長年にわたり盗撮行為を繰り返していたことへの反省と、この行為をやめたいという強い希望も持っていました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内で女性を盗撮しようとしたが未遂に終わった事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は30代の会社員の男性です。駅間を走行中の電車内において、立っていた女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れ、盗撮しようとしました。しかし、周囲の男性に気づかれて制止されたため、未遂に終わりました。犯行当時は飲酒しており、警察による呼気検査ではアルコールが検出されました。その後、警察署で取り調べを受け、スマートフォンを押収されました。依頼者は盗撮行為は初めてで前科前歴もなく、今後の刑事処分や手続きの流れに不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円