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  4. ケース4562

飲食店の料金トラブルから女性従業員に怪我をさせた傷害事件の事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・貞祐有一弁護士が担当した傷害事件。約21万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得し、前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は60代の男性です。深夜、飲食店で飲酒後、別の飲食店(ガールズバー)に立ち寄りました。会計時、代金に対し所持金が足りなかったことから女性従業員とトラブルになり、もみ合いの末に相手の顔を殴るなどして全治1週間の怪我を負わせてしまいました。通報で駆け付けた警察から事情聴取を受けましたが、その日は帰宅が許され、在宅事件として捜査が進められました。刑事事件になることを恐れた依頼者は、被害者との示談交渉を希望し、当事務所に弁護を依頼されました。

罪名

傷害

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、前科がつくことを回避することでした。弁護士は受任後、速やかに警察に弁護士選任届を提出し、依頼者の代理人として活動を開始しました。依頼者は、自身の行為を反省しつつも、トラブルに至る経緯には相手方にも一因があると考えていました。弁護士は、まず被害者の方へ真摯に謝罪し、賠償を尽くすことが不起訴処分に向けた最善の策であることを説明し、速やかに示談交渉に着手しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士を介した交渉の結果、治療費及び慰謝料として示談金約21万円を支払うことで、被害者との示談が成立しました。示談書には、被害者が依頼者を許し、刑事処罰を求めないという宥恕(ゆうじょ)文言を明記しました。この示談書を捜査機関に提出し、依頼者の反省の意などを伝えた結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は刑事裁判や前科を回避し、日常生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

全力で対応してもらえて安心することができました。

お手紙

お世話になりました。心が落ち着く対応をしていただきありがとうございました。貞弁護士さんに助けて頂きました。刑事事件になったらどうしようと不安でいっぱいで、辛い思いでしんどかったですが、お話を聞いていただき、全ての対応に全力であたってくださったので安心して結果を待つことができました。本当にありがとうございました。

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