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  4. ケース3802

風俗店で盗撮が発覚し逃走した迷惑防止条例違反の事例

事件

盗撮、風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・濱田敬生弁護士が受任した、迷惑防止条例違反(盗撮)の事例。店舗側と示談金30万円で示談が成立し、刑事事件化せずに解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。風俗店の派遣する女性従業員をホテルに呼びサービスを受けた際、自身のスマートフォンでその姿を盗撮しました。行為の途中で盗撮が発覚し、駆け付けた店舗スタッフから事情を聞かれている隙に、動画データを削除し、所持していたリュックを現場に残したまま逃走しました。警察からの連絡はまだありませんでしたが、事件化して刑事罰を受けることへの不安や、個人情報が入ったリュックを回収したいとの思いから、今後の対応について当事務所に相談されました。

罪名

公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反(盗撮)

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の第一の希望は、警察への被害届提出を防ぎ、事件化を回避することでした。弁護士は受任後、速やかに店舗側と連絡を取り、示談交渉を開始しました。交渉にあたっては、刑事事件にしないこと、相互に連絡を取らないこと、出入り禁止措置に応じることなどを条件として提示しました。また、依頼者が現場に忘れたリュックと鍵の返還も交渉事項に含め、円満な解決を目指しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

店舗責任者との交渉の結果、示談金30万円を支払うことで示談が成立しました。示談書には、宥恕(加害者を許すという意思表示)条項や被害届を提出しない旨の条項を盛り込みました。これにより、本件が刑事事件化することなく解決し、依頼者は前科が付く不安から解放されました。現場に残したリュックと鍵も無事に返還され、平穏な日常生活を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は30代の会社員の男性です。約4年前、2度にわたり、帰宅途中の未成年の女性に対し、路上や集合住宅の階段で、衣服の上から陰部を触ったり、衣服を脱がせて直接陰部を弄んだりするわいせつな行為を行いました。事件の発覚は、別の児童ポルノ所持や盗撮の容疑で警察から職務質問を受けたことがきっかけでした。その際に押収された携帯電話から、本件被害者の写真が見つかったため、後日、強制わいせつ容疑で逮捕されました。依頼者は、当初の捜査段階で一度相談に訪れていましたが、正式な依頼は、本件で逮捕された後、ご家族からなされました。依頼者に前科はなく、突然の逮捕に家族も動揺し、弁護を求めるに至りました。

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弁護活動の結果事件化せず