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  4. ケース4640

路上でスカート姿の女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・篠共成弁護士が担当した、盗撮(迷惑防止条例違反)の事案です。被害者と示談金60万円で宥恕付きの示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。路上で、スカートをはいた成人女性に対し、スマートフォンを低い位置に構えて動画を撮影しました。その場で女性に気づかれ、通報により駆け付けた警察官にスマートフォンを押収されました。依頼者は警察署で事情聴取を受けましたが、逮捕はされませんでした。前科・前歴はなく、会社に知られることなく解決したい、被害者に謝罪したいとの思いから、事情聴取の翌日に当事務所へ相談に来られました。

罪名

大阪府迷惑防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は会社に知られることなく、前科が付くのを回避したいと強く希望されていました。そのため、弁護方針として、被害者の方と速やかに示談が成立し、不起訴処分を獲得することを目標としました。受任後、弁護士は直ちに示談交渉に着手しました。弁護士が依頼者に代わって被害者の方と交渉することで、依頼者の深い反省と謝罪の気持ちを誠実に伝え、円満な解決を目指しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、示談金60万円で被害者の方との示談が成立しました。示談書には、依頼者を許すという宥恕文言も入れていただくことができました。この宥恕付きの示談書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していることなどを主張した結果、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科が付くことなく、会社に知られることもなく事件を解決することができ、平穏な社会生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

不安な中、話をすることで安心出来ました。

お手紙

この度は、解決に向けてご尽力いただき、ありがとうございます。私が起こしてしまった情けない事件の弁護をしていただき、ありがとうございました。事件当初は不安で一杯でしたが、話をさせていただくことで安心出来ました。ありがとうございます。

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弁護活動の結果事件化せず