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サービスエリアのトイレで盗撮を繰り返した迷惑防止条例違反の事例

事件

住居・建造物侵入、盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・中村弘人弁護士が担当した迷惑防止条例違反(盗撮)の事件です。被害者が特定できず示談はできませんでしたが、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性です。2、3年前からサービスエリアのトイレで同性への盗撮行為を繰り返していましたが、ついに現行犯逮捕されてしまいました。警察署で聴取を受け、携帯電話とパソコンを押収された後、その日のうちに家族が身元を引き受け釈放されました。しかし、多数の余罪があり常習性が認められ、懲役刑になるのではないかと強い不安を抱いていました。また、建造物侵入罪に問われる可能性も懸念し、弁護士に相談しました。

罪名

公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は懲役刑を回避することを強く望んでいました。本件は被害者が17名と多数にのぼるものの、いずれも特定が困難な状況でした。そのため、弁護士は示談交渉ではなく、依頼者の反省と更生の意欲を捜査機関に示す方針を取りました。具体的には、依頼者に専門の医療機関でカウンセリングを受けるよう指導し、その通院状況を定期的に報告書としてまとめて警察に提出しました。また、深い反省の情を伝えるための反省文も作成させ、不起訴処分を求める終局意見書を提出しました。

活動後...

  • 釈放済み

弁護活動の結果

弁護活動の結果、検察官は依頼者の深い反省と更生に向けた具体的な取り組みを評価し、不起訴処分を決定しました。被害者が特定できず示談は成立しませんでしたが、受任から約2か月で事件は解決に至りました。現行犯逮捕され、多数の余罪があったものの、適切な弁護活動によって前科が付くことを回避できました。依頼者は社会生活への影響を最小限に抑え、更生の道を歩むことになりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

先生が親身になってくれたおかげで不起訴処分になりました。

お手紙

この度、先生のおかげで不起訴処分になったこと、心から感謝しています。自分自身のしてしまった行動は取り返しのつかないことで、たくさんの方々にご迷惑をかけて本当に反省しています。立場上起訴されていたらどうなっていたか分かりません。他の法律事務所の弁護士さんにも相談したことがありますが、先生のように親身になっていただけず半ばあきらめていた中、先生と出会い親身に話を聞いて下さったり、不安だった時もLINEで支えて下さり助かりました。誰にも相談できな状況でしたが、先生がいてくたおかげで安心できました。先生、本当にありがとうございました。 ※現在、刑事事件ではLINE相談案内を行っています。

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu toilet

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弁護活動の結果略式罰金50万円

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eyecatch tousatsu toilet

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果事件化せず

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eyecatch tousatsu store

依頼者は30代の会社員の男性です。薬局の店内で、スマートフォンを使い成人女性を盗撮しました。一度店を出ましたが、自ら店に戻って被害者に謝罪。その際、すでに通報を受けて駆け付けていた警察官に任意同行を求められ、取調べを受けました。同日夜に父親が身元引受人となって釈放されましたが、スマートフォンは押収されました。当事者には妻と子どもがおり、会社や家族に知られることなく事件を解決したいと強く希望。今後の手続きに不安を感じた父親が、事件の翌日に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu store

依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の朝、コンビニエンスストアの店内で、女子高生のスカートの中をスマートフォンで盗撮しました。その場で女子高生に気づかれ、店員を通じて警察に通報されました。駆け付けた警察官に対し、依頼者はスマートフォンを任意提出し、在宅で捜査が進められることになりました。警察からは、被害者の親が被害届を出すかによって起訴の有無が変わると告げられました。依頼者には約15年前に盗撮による罰金刑の前科があり、他にも余罪があったことから、重い処分を恐れて当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

電車内での盗撮(迷惑防止条例違反)で逮捕された公務員の事例

eyecatch tousatsu train

依頼者は50代の地方公務員の男性です。都内の電車内において、前に立っていた女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れ、動画を撮影しようとしました。この行為を他の乗客に目撃されて取り押さえられ、駅員室に連行された後、警察に逮捕されました。翌日には検察庁で取調べを受けた後に釈放されましたが、スマートフォンや自宅のパソコンなどが押収され、在宅で捜査が続くことになりました。依頼者は地方公務員であり、職場に事件のことが知られて自宅待機を命じられ、退職を勧められている状況でした。懲戒免職を回避することを最優先に考え、今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分