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クラブで大麻リキッドを所持していた大麻取締法違反の事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・木村隆輔弁護士が担当した大麻取締法違反の事例です。被害者がいないため示談交渉はありませんでしたが、執行猶予付き判決を獲得し、実刑を回避しました。

事件の概要

依頼者は20代の男性。友人らと訪れたクラブで大麻リキッドを所持していたところ、店の関係者に通報され、警察署へ任意同行を求められました。警察署では詳しい話をせず、父親が身元引受人となり、その日は逮捕されることなく帰宅しました。しかし、携帯電話は押収されました。依頼者には前科・前歴はありませんでした。逮捕はされなかったものの、今後の刑事手続きや処分について大きな不安を感じた依頼者の両親から相談があり、後日、依頼者本人と父親がそろって来所されました。

罪名

大麻取締法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、身体拘束の回避と不起訴処分を強く希望されていました。弁護士は、警察への出頭に毎回同行し、精神的な支えとなりました。当初、依頼者は入手経路について嘘の供述をしていましたが、正直に話すよう指導しました。また、更生の意欲を示すため、薬物に関する本を読んで反省文を作成する、薬物と関係のある友人との交友を断つ、携帯電話を変える、一人暮らしをやめて実家で両親の監督下で生活を始めるなどの具体的な行動を促し、その状況を意見書として検察官に提出しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 被害者なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、所持量が0.427mgと微量であったものの、起訴されることになりました。公判では、検察官から懲役10月が求刑されましたが、裁判ではこれまでの弁護活動が考慮され、懲役10月、執行猶予3年の判決が下されました。薬物事件では被害者が存在しないため示談はできませんが、捜査段階から真摯に反省の態度を示し、再犯防止策を具体的に実行したことで、実刑判決を回避することができました。

結果

懲役10月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

アトム法律事務所を選び、先生が担当してくださって心強かったです。

お手紙

木村先生、事務所のみなさま、この度は本当にありがとうございました。自分自身、逮捕になってしまう可能性がある事件は初めての事だったので、不安な気持ちでいっぱいでしたが、木村先生と出会い話していくうちに、アトム法律事務所を選び、そして木村先生が担当してくださって本当に心強く思いました。今後は対人に迷惑を掛ける事なく生活して参ります。

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弁護活動の結果懲役6か月 執行猶予3年