1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース4677

酒に酔い電車内で見知らぬ男性の足を蹴った傷害事件の事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・篠共成弁護士が担当した傷害事件です。被害者と示談金50万円で宥恕付きの示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。ある日の夜、かなりお酒に酔った状態で、駅で停車中の電車内にて、面識のない被害者男性の足を蹴り、傷害を負わせました。依頼者はその場で被害者に私人逮捕され、警察に引き渡されて傷害の容疑で逮捕されました。逮捕の翌日には釈放され在宅事件となりましたが、前科前歴がなかったため、今後の手続きや刑事処分に大きな不安を感じ、当事務所に相談されました。

罪名

傷害

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は不起訴処分を獲得し、前科が付くことを回避したいと強く希望されていました。傷害事件で不起訴を目指すには、被害者の方との示談成立、特に宥恕(加害者を許すという意思表示)を得ることが重要となります。弁護士は、依頼者ご本人が深く反省していることを伝えるため、まず謝罪文を作成するよう助言しました。そして、その謝罪文を被害者の方へお送りし、示談交渉を開始しました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が粘り強く交渉を行った結果、示談金50万円で被害者の方との示談が成立しました。この際、加害者を許し刑事処罰を求めないという宥恕文言付きの合意を得ることができました。弁護士は、この示談書を意見書とともに検察官へ提出し、依頼者が深く反省していること、被害回復がなされていることなどを主張しました。その結果、本件は不起訴処分となり、依頼者は前科が付くことなく事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

傷害の関連事例

デリヘルでの盗撮と、発覚後にもみ合いになった際の傷害の事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は50代の医療従事者の男性です。ビジネスホテルにて、デリバリーヘルスのサービスを受けている様子を、充電器型の小型カメラで盗撮しました。サービス終了後、迎えに来た男性従業員に盗撮を指摘され、もみ合いになりました。その際、従業員が指を骨折したと後に主張しました。現場に警察が駆けつけ、依頼者は警察署で事情聴取を受け、盗撮の事実を認めました。後日、被害者側から示談の連絡が来る予定と警察から告げられ、円滑な示談交渉による解決を希望して当事務所に依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

同僚女性宅で暴行し全治2ヶ月の怪我を負わせた傷害の事例

eyecatch dv

依頼者は30代の会社員の男性です。会社の同僚女性の自宅に泊まった際、泥酔状態から翌朝起こされたことに憤慨し、女性の腹部を蹴ったり頭部を殴ったりするなどの暴行を加えました。その結果、女性は全治2週間から3週間程度の傷害を負いました。後日、被害者女性が警察に被害届を提出したため、依頼者は数日後に出社したところを傷害罪の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者のご両親が、今後の見通しについて当事務所に相談され、即日依頼に至りました。依頼時にはすでに勾留が決定している状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分

商業施設で口論になった相手にカートを当てた傷害の事例

eyecatch quarrelRoad man woman

依頼者は50代の会社員の男性です。商業施設で買い物中、孫がカートに乗っていたことについて見知らぬ70代の女性から罵倒され口論になりました。その際、依頼者がショッピングカートを相手の女性に当ててしまいました。依頼者はその場で名前や連絡先を伝えたものの、後日、女性が被害届を提出。警察から連絡があり、依頼者は警察署に出頭して取調べを受けました。警察官から示談を勧められ、依頼者自身で女性に電話をしたところ、示談金の額について話が進まず、弁護士に依頼するよう言われました。当事者同士では話し合いにならない状況のため、示談交渉を弁護士に任せたいと、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

路上での交通トラブルが原因で相手に傷害を負わせた事例

eyecatch quarrelRoad man man

依頼者は40代でアルバイトの男性です。路上で自動車を運転中、車両同士の交通ルールをめぐって相手方男性とトラブルになり、激高して相手の首を掴んで前後に揺さぶる暴行を加え、頚部に擦過傷の傷害を負わせました。依頼者は傷害の被疑事実で逮捕・勾留され、当事務所の弁護士が国選弁護人として選任されることになりました。依頼者には覚せい剤での前科が多数あり、服役経験もあるため、本件で起訴されれば実刑判決を受ける可能性が高い状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分

駅構内で口論になった相手に頭突きをし、傷害事件となった事例

eyecatch quarrelStation man man

依頼者は50代の会社員の男性です。駅構内で、面識のない男性と口論になりました。当時、依頼者は飲酒により酩酊しており、相手を挑発した末に頭突きを2回して怪我を負わせました。後日、被害者が警察に診断書を提出したため、傷害事件として扱われることになり、警察から刑事事件になる旨の連絡を受けました。今後の対応や示談について不安を感じ、ご家族に知られることなく穏便に解決したいとの思いから、当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果事件化せず