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  4. ケース4691

大麻リキッド購入による麻薬特例法違反で不起訴処分を獲得した事例

事件

大麻

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・狩野祐二弁護士が受任した麻薬特例法違反の事例。被害者はおらず、弁護活動の結果、逮捕されることなく不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者のご子息は20代の社会人男性です。約1年前から友人やインターネットを通じて知り合った密売人から大麻を購入し、使用していました。ある日、警察から突然「大麻を吸ったことがあるだろう。話を聞きたい」と電話があり、警察署への出頭を要請されました。ご本人は、最後に大麻を使用したのが2週間前だったこと、密売人が逮捕されて芋づる式に捜査が及んだのではないかと推測していました。前科が付くことや今後の刑事処分を回避したいという強いご希望があり、ご両親が当事務所へお電話され、その後ご本人が来所して相談、即日依頼となりました。

罪名

麻薬特例法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は、逮捕されずに事件を終え、前科が付くことを回避することでした。受任後、弁護士は直ちに弁護人選任届を警察署に提出。あわせて、ご本人が深く反省していること、父親が身元引受人となり監督を誓約していることなどを記載した意見書を提出し、逮捕の必要性がないことを主張しました。また、薬物依存からの脱却に向けた具体的な取り組みとして、専門病院でのカウンセリングを開始するよう助言し、その通院状況を証拠として検察官に提出しました。取り調べに対しては、捜査機関が把握しているリキッド購入の事実は認めつつ、それ以外の余罪については話さないようアドバイスしました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 被害者なし

弁護活動の結果

弁護士による継続的な働きかけの結果、依頼者は逮捕・勾留されることなく在宅で捜査が進められました。事件は麻薬特例法違反として検察庁に送致されましたが、最終的に、検察官は不起訴処分とする判断を下しました。依頼から約3か月半で、前科が付くことなく事件は解決しました。大麻リキッドの購入は、同種の事案では逮捕・勾留され、起訴される可能性も十分にある事案でしたが、迅速な弁護活動により、身柄拘束と前科を回避し、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分