1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース4693

路上で女性の尻を触って逃走した強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・狩野祐二弁護士が受任した強制わいせつの事例。示談金70万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の公務員の男性です。職場の飲み会の帰り、酒に酔って深夜の路上を一人で歩いていた女性に対し、背後から臀部を触る痴漢行為をして、その場から逃走しました。被害者に警察を呼ばれた可能性があり、事件の翌日に当事務所へ相談に来られました。弁護士は、逮捕を回避するため、すぐさま依頼者と警察署へ出頭しました。警察は既に被害届を受理しており、強制わいせつ事件として捜査が開始されていましたが、弁護士が身元引受人となることなどで在宅事件として捜査が進められることになりました。

罪名

強制わいせつ

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに依頼者と警察署へ出頭同行しました。これにより逮捕を回避でき、弁護士が身元引受人となったことでご家族に連絡がいくことも防ぎました。その後、捜査が進む中で警察を通じて被害者の方と連絡が取れ、示談交渉を開始しました。被害者の方は本件により大学を休学するなど大きな精神的苦痛を被っており、示談金70万円を希望されました。弁護士は依頼者の深い反省の意を伝えた上で、早期解決を優先し、提示された条件で示談を成立する方針で交渉を進めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、示談金70万円で被害者の方と示談をしていただきました。示談書には、加害者の処罰を望まないという宥恕文言もいただけました。この示談成立を証明する書面を検察官に提出し、依頼者の深い反省と再犯防止策を主張した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科が付くことを回避できました。事件発生から約5ヶ月半での解決となり、依頼者は公務員としての職を失うこともなく、ご家族に知られることもなく、日常生活を取り戻すことができました。事件後すぐにご相談いただき、迅速に自首したことが、逮捕回避と最終的な不起訴処分に繋がった事案です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

丁寧で迅速な対応により解決に導いて頂きました。

お手紙

狩野先生、スタッフのみなさま、この度は、私の愚行にも丁寧なご対応と迅速な行動により、解決に導いて頂き本当にありがとうございました。心より、感謝申し上げます。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

不同意わいせつの関連事例

泥酔し、路上で女性を襲い怪我を負わせた強制わいせつ致傷の事例

依頼者は60代の男性で、事件当時はスーパーの夜間店長として勤務していました。友人との飲み会の帰り、泥酔して記憶を失っている間に、路上を歩いていた20代の女性に抱きつき、近くの建物の敷地内に連れ込んで胸を揉むなどのわいせつな行為を行い、全治1週間の打撲や擦過傷を負わせました。事件後、現場近くで警察官に声をかけられましたが、その後の捜査で被疑者として特定され、住居侵入および強制わいせつ致傷の容疑で逮捕されました。当事者は逮捕当初、事件に関する記憶が全くないと話していました。逮捕の連絡を受けた妻が、今後の見通しや対応について、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

車で送ってくれた女性の胸を触った強制わいせつの事例

依頼者は60代で公務員に準ずる職業の男性です。飲食店で泥酔した後、同席していた50代の女性に車で自宅まで送ってもらいました。その車内で、依頼者は女性の胸を触ってしまいました。依頼者本人は泥酔しており、事件当時の記憶は鮮明ではありませんでした。事件から約7ヶ月後、再び同じ飲食店を訪れた際に、店主から被害者が被害届を出し、警察が捜査していることを知らされました。そこで自ら警察署に出頭したところ、取り調べを受け、最終的に事実を認める供述をしました。依頼者は、できれば示談で済ませたいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

職場の部下である女性の胸を触るなどした強制わいせつの事例

依頼者の夫は50代の医療従事者です。職場の受付カウンター内で、部下である事務員の女性に後方から抱きつき、耳をなめ、服の中に手を入れて胸を触るなどのわいせつな行為をしました。後日、被害者の夫が職場に怒鳴り込み、当事者が警察に通報。警察署での事情聴取の翌日、強制わいせつの容疑で逮捕・勾留されました。当事者の妻が相談に来られましたが、当初依頼していた弁護士の対応に不信感があり、弁護士の交代を検討していました。医師という職業柄、不起訴処分となり前科が付くことを回避したいというご希望でした。

弁護活動の結果不起訴処分

メンズエステで女性従業員にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は40代の会社員男性です。メンズエステを利用した際、3回目の指名となる女性従業員に対し、胸や陰部を触るなどのわいせつ行為を行いました。依頼者によると、行為当時は女性が嫌がるそぶりがなかったためエスカレートしてしまったとのことですが、行為後に女性は泣き出してしまいました。翌日、SNSのメッセージで示談金を要求する連絡が来たため、警察沙汰になることを恐れ、今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

塾の教え子にわいせつ行為をし、その様子を撮影した事例

依頼者の息子(30代・学校関係者)が、勤務先の学習塾で未成年の女性に対しわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの容疑で逮捕・勾留されました。被疑事実は、教室で生徒の頭に上着を被せて目隠しをし、「触るで、訴えんといてや」などと言いながら胸を触り、その様子を携帯電話で動画撮影したというものでした。さらに、押収された携帯電話から別の児童ポルノと思われるデータが見つかり、余罪についても捜査が進められる状況でした。当事者が逮捕された後、今後の見通しや弁護活動について不安を感じたご両親が、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

痴漢の関連事例

電車内での痴漢後、駅で声をかけられるも逃走した事案

依頼者は50代の会社員男性です。通勤途中の電車内で、女性の臀部を手で触る痴漢行為を行いました。降車した駅で被害女性に腕を掴まれましたが、それを振り切ってその場から逃走しました。その後、自身の行為がSNSで話題になっていることを確認し、逮捕される可能性を強く懸念しました。過去にも同様の痴漢事件で示談した経験があったことから、今後の対応について弁護士に相談したいと考え、警察が介入する前に当事務所へ来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内で未成年の女性のスカートをめくった痴漢の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。約3年前に痴漢で罰金刑を受けた前科がありました。事件当日、依頼者は通勤途中の電車内で、前に立っていた未成年の女性に対し、スカートをめくって臀部を触ったとして、迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。駅で駅員に取り押さえられ、警察に引き渡された後、逮捕の連絡を受けたご両親が今後の対応について相談するため当事務所に来所され、即日で弁護士が接見に向かいました。

弁護活動の結果不起訴処分

混雑した電車内で痴漢を疑われ検察に呼び出された事例

依頼者は40代の会社員男性です。混雑した電車内で、女性の臀部に手が触れたとして痴漢の疑いをかけられ、警察署で取り調べを受けました。その日は逮捕されず帰宅しましたが、後日、検察官から「被害者と供述が違う」との理由で出頭するよう連絡がありました。会社に知られることや、更新申請中だった在留資格への影響を非常に心配され、今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性に痴漢し、盗撮等も疑われた事例

依頼者は30代の会社員の男性です。電車内において、女性の臀部を触る痴漢行為を行ったとして、他の乗客に私人逮捕されました。警察署で取り調べを受けた後、その日のうちに釈放され、在宅事件として捜査は継続。さらに、任意提出した携帯電話に保存されていた動画から、盗撮の疑いもかけられている状況でした。依頼者は、痴漢行為は認めるものの、スカートを捲り上げた事実は否認。また、動画についてもインターネットからダウンロードしたもので違法性の認識はなかったと主張。釈放後、警察からの次回の呼び出しを待つ中で、令状に基づき自宅の外付けHDDが差し押さえられるなど捜査が進展しており、示談による解決を目指して当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

通学途中の電車内で2件の痴漢をした迷惑防止条例違反の事例

依頼者の息子である20代男性は、専門学校への通学途中の電車内において、2回にわたり痴漢行為を行いました。2回目の事件後に逮捕されましたが、翌日には釈放されました。男性には過去に強制わいせつ事件で不起訴処分となった前歴があったため、ご両親は重い刑事処分が下されるのではないかと強く懸念されていました。また、示談交渉を速やかに進めたいとのご希望もあり、釈放された直後に当事務所へご相談、ご依頼いただく運びとなりました。

弁護活動の結果略式罰金20万円