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  4. ケース5167

車で送ってくれた女性の胸を触った強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・佐藤一三弁護士が受任した強制わいせつの事例。被害者と示談金100万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は60代で公務員に準ずる職業の男性です。飲食店で泥酔した後、同席していた50代の女性に車で自宅まで送ってもらいました。その車内で、依頼者は女性の胸を触ってしまいました。依頼者本人は泥酔しており、事件当時の記憶は鮮明ではありませんでした。事件から約7ヶ月後、再び同じ飲食店を訪れた際に、店主から被害者が被害届を出し、警察が捜査していることを知らされました。そこで自ら警察署に出頭したところ、取り調べを受け、最終的に事実を認める供述をしました。依頼者は、できれば示談で済ませたいと考え、当事務所へ相談に来られました。

罪名

強制わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は公務員に準ずる職業であり、有罪判決を受けると資格を失う可能性があったため、示談成立による不起訴処分の獲得を強く希望されていました。受任後、弁護士はすぐに警察から被害者の連絡を取り、示談交渉を開始しました。交渉の過程では、被害者のご家族が代理で対応される時期もありましたが、被害者ご本人の被害感情は非常に激しく、当初は「示談よりも処罰を望む」との意向が示されました。交渉は難航し、通常よりも多くの回数を要しましたが、弁護士は依頼者の反省の意を伝えながら、粘り強く話し合いを続けました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、最終的に示談金100万円で示談が成立し、被害者から宥恕(加害者を許すという意思表示)を得ることができました。弁護士は速やかに示談書を警察署に提出しました。その結果、検察官は本件を不起訴処分としました。依頼から約4ヶ月での解決でした。示談金は行為の内容に比して高額となりましたが、依頼者が最も希望していた示談成立を優先した結果です。これにより、依頼者は前科がつくことを回避し、資格を失うことなく、元の社会生活に戻ることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

家庭教師の生徒(姉妹)への強制わいせつを、示談で事件化回避した事例

依頼者は、家庭教師をしていた50代の男性です。指導先であったご家庭の生徒である姉妹に対し、体を押し付ける行為や服の上から体を触る、服を脱がせて直接体を触るなどといったわいせつな行為を約1年間にわたり行いました。<br /> 後日、依頼者は本件とは別のわいせつ事件で逮捕され、その取り調べ中に本件を自白。別件については示談が成立し釈放されました。その際、警察官からは本件についても終了したかのような説明がありましたが、被害者の母親から「元に戻してください」という趣旨の連絡があり、対応に困って相談に至りました。

弁護活動の結果事件化せず

マッチングアプリで知り合った女性への強制わいせつの事例

依頼者は20代の男性です。マッチングアプリで知り合った初対面の20代女性を自宅に招き、過ごしていました。その中で、女性の胸を揉んだり舐めたりするなどのわいせつな行為に及びました。女性が抵抗したため行為を中止しましたが、約7か月後、警察官が突然自宅を訪れ、強制わいせつの容疑で家宅捜索を受けました。その際、私用の携帯電話のほか、業務で使用していたパソコンなども押収されました。依頼者は警察署でDNAを採取されるなど本格的な捜査を受け、今後の逮捕や刑事処分に強い不安を感じ、警察が来たことをきっかけに会社も退職してしまいました。刑事事件化を防ぎ、早期に解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

出張先の公園で面識のない女性にキスをした強制わいせつの事例

依頼者は40代の会社員男性です。出張中、飲酒後に道を尋ねるため、公園で面識のない女性に声をかけました。会話をするうちに、酒の勢いもあり、突然女性を抱き寄せてキスをするなどしてしまいました。後日、女性から被害届が警察署に提出され、警察から依頼者の会社に連絡が入りました。警察から出頭を求められることになり、仕事への影響を懸念し、穏便に済ませたいとの思いから当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

麻雀大会後、知人女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者の夫(40代・会社員)が、麻雀大会で同席していた知人女性に対し、建物内のエレベーターで胸を触ろうとするわいせつ行為をしたとして、強制わいせつの容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた妻から当事務所に相談があり、夫が勾留されることによる会社への影響を心配し、早期の身柄解放と被害者との示談を強く希望されていました。相談後、すぐにご依頼いただき、弁護活動を開始しました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性にわいせつ行為をし、駅の女子トイレに侵入した事例

依頼者のご子息(20代・会社員)が、都内を走行中の電車内で、20代の女性に対し、ワンピースの上から陰部を触る、スカートをめくり下着の中に手を入れて陰部を触るなどのわいせつな行為を行いました。さらに、降車した駅の女子トイレに侵入したとして、後日、強制わいせつと建造物侵入の疑いで自宅にて逮捕されました。ご子息が逮捕されたことを受け、ご両親が今後の対応について相談するため来所されました。ご本人も行為を認めている状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分