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  4. ケース4763

電車内で複数回にわたり女性の体を触った痴漢の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・木村隆輔弁護士が受任した、県の条例違反(痴漢)の事例です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。通勤時間帯の電車内において、3日間にわたり、隣に座った同一の被害者女性の体を触る痴漢行為を行いました。被害者が警察に被害届を提出したため、後日、依頼者は駅で捜査員に任意同行を求められ、警察署で逮捕されました。逮捕後、10日間の勾留が決定したことを知った依頼者の兄が、今後の見通しや早期の身柄解放、被害者との迅速な示談を希望し、当事務所に相談されました。当事者に前科・前歴はありませんでした。

罪名

県の公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反(痴漢)

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

弁護士は初回接見後、すぐにご家族から依頼を受け、直ちに示談交渉を開始しました。受任時点で勾留満了日が迫っており、連休も挟まるなど時間的に非常にタイトな状況でした。このような状況では、示談金額の交渉が難しくなる傾向がありますが、弁護士は迅速に被害者側と連絡を取り、粘り強く交渉を進めました。早期に弁護活動を開始できたことが、限られた時間内での解決につながる重要なポイントとなりました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の迅速な活動により、被害者との間で示談金50万円での示談が成立しました。受任から短い期間で示談をしていただくことができ、その結果を検察官に報告しました。検察官は、示談が成立し被害者が宥恕していることなどを考慮し、依頼者を不起訴処分としました。これにより、依頼者は勾留期間満了をもって釈放され、前科がつくことなく社会復帰を果たすことができました。逮捕・勾留された事案でしたが、迅速な示談交渉によって不起訴処分を獲得し、解決に至った事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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痴漢の関連事例

電車内で隣に座った女性に触れた痴漢(迷惑防止条例違反)の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。深夜、飲酒後に電車に乗車中、隣に座っていた女性の太ももに触れたとして、痴漢(迷惑防止条例違反)の疑いをかけられました。依頼者は飲酒により記憶がなく、行為を否認していました。被害者本人ではなく、一緒にいた彼氏からの指摘で、駅で警察署へ任意同行され事情聴取を受けました。警察から防犯カメラの確認など捜査を進めると告げられたため、会社に知られることや事件が大事になることを避けたいと、早期解決を希望し当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は50代の会社員の男性です。ある日の夜、電車内にて、女性の後ろに立って勃起した自身の陰部を押し付けるという痴漢行為を行いました。降車した被害者が駅員と共に戻ってきたため、駅の事務室に任意で同行を求められました。依頼者はその場で犯行を認めたため、逮捕されることなく在宅で捜査が進められることになりました。後日、警察および検察庁にて取調べを受け、その際に検察官から弁護士を立てて被害者と示談交渉を行うよう勧められたことから、当事務所へ相談に来られました。依頼者には、約10年前に公然わいせつ罪による罰金刑の前科がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のホームで女性の臀部を鷲掴みにした痴漢(条例違反)の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。深夜、酩酊状態で駅のホームにいたところ、女性の臀部を鷲掴みにした痴漢(条例違反)の容疑で現行犯逮捕されました。依頼者には行為の記憶が全くなく、当初は容疑を否認していましたが、警察官から「認めないと釈放されない」旨を告げられ、やむなく容疑を認める供述調書に署名しました。その結果、勾留はされずに釈放されました。釈放後、ご両親が当事務所に相談に来られました。依頼者本人は、記憶がないため内心では無実を主張したい気持ちがありましたが、刑事裁判になることでの仕事への影響などを懸念し、事実を認めた上で被害者との示談を進め、不起訴処分を目指したいとの意向で、正式に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

仕事帰りの電車内で女性に体を接触させた痴漢の事例

依頼者は40代でIT関係の会社に勤める男性です。仕事帰りの電車内において、隣に立っていた女性の体に手を数回接触させたとして、痴漢(東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反)の容疑で現行犯逮捕されました。本人は、手が当たったのは荷物であると認識していました。逮捕の連絡を受けた妻が、今後の対応について不安を感じ、当事務所に来所され、ご依頼に至りました。逮捕後、検察官から勾留請求がなされましたが、弁護士の活動により請求は却下され、依頼者は釈放されました。依頼者には約10年前に同様の痴漢事件で示談した前歴があったため、今回は厳しい処分が下されるのではないかと懸念しており、早期の社会復帰を強く望んでいました。

弁護活動の結果不起訴処分

ゲームセンターでの痴漢を疑われ、被害届の取下げに成功した事例

依頼者の息子(以下、Aさん)が、ゲームセンターのプリントシール機のコーナーで、ビニールカーテン越しに女性の臀部を触ったとして、痴漢(迷惑防止条例違反)の容疑をかけられた事案です。Aさんは警察署で事情聴取を受けましたが、逮捕はされず在宅事件として捜査が進められました。Aさんは容疑を全面的に否認しており、「プリントシール機のコーナー付近には近づいていない」と主張していました。Aさんには盗撮や痴漢で複数の前科・前歴があり、ご両親はAさんの主張を信じてよいか分からず、また執行猶予中の事件であったため、今後の手続きや逮捕の可能性について不安を抱かれ、ご相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず