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  4. ケース4174

コンセプトカフェのエレベーター内で女性に触れた迷惑防止条例違反の事例

事件

痴漢、軽犯罪法違反

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・満生貫太弁護士が受任した、迷惑防止条例違反の事例。示談は不成立でしたが、被害届が提出されず、事件化せずに解決しました。

事件の概要

依頼者は50代でフリーランスのSEとして働く男性です。ある日の夜、コンセプトカフェに向かうビルのエレベーター内で、従業員の女性の身体を触ったとして迷惑防止条例違反の疑いをかけられました。依頼者は当時飲酒しており記憶が曖昧な状態でした。その後、店の店長と話した上で警察署へ行き、事情聴取に対しては「覚えていない」と説明しました。映像の証拠があるか、今後どう対応すべきか不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

迷惑防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は記憶が曖昧であったものの、早期の示談による解決を強く希望していました。受任後、弁護士はまず店の店長に連絡を取りましたが、取り合ってもらえませんでした。そこで時間を改めて再度店に電話したところ、別の従業員から話を聞くことができました。その内容から、行為は女性が持っていたプラカード越しに体を押し付けた程度であり、迷惑防止条例違反に該当するかは微妙で、軽犯罪法違反に留まる可能性が高いと判断しました。弁護士が警察に確認したところ、犯罪に当たるか検討中とのことでした。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護士による調査の結果、行為態様が犯罪と断定するには軽微である可能性が浮上しました。最終的に、被害者から警察への被害届は提出されず、刑事事件として立件されることなく手続きは終了しました。示談には至りませんでしたが、依頼者が最も懸念していた刑事事件化とそれに伴う刑事罰を回避することができました。これにより、依頼者は日常生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu escalator

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弁護活動の結果不起訴処分