風俗店で禁止行為を行い、不同意わいせつとして示談交渉となった事例
依頼者は50代の会社員の男性です。都内の風俗店を利用した際、禁止されていたにもかかわらず、女性従業員に対し、体を舐めたり、指で陰部に触れるなどのわいせつな行為を行いました。店側から免許証の写真を撮られ、過去の同様の行為も含めて2名の被害者への示談金として高額な金銭を請求されました。既に一部を支払っていましたが、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
事件
不同意わいせつ
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
大阪支部・狩野祐二弁護士が担当した準強制わいせつの事例。容疑を否認し、示談は行わず。結果、嫌疑不十分で不起訴処分を獲得しました。
依頼者は50代の男性です。過去に勤務していた大型商業施設内のリラクゼーションサロンにて、以前から面識のあった女性客に施術を行いました。しかし、施術から約3週間後、この女性客から、施術中に膣を触られたり舐められたりしたと、わいせつ行為の申告が店に対してなされました。依頼者としては全く身に覚えがなく、容疑を全面的に否認していました。事件から約8か月後、警察から突然呼び出しの連絡がありました。依頼者は心身に不調を抱えており、一人で捜査機関の取調べに対応することに強い不安を感じ、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。
準強制わいせつ
警察呼出し後の依頼
依頼者は一貫して容疑を否認しており、示談交渉は行わない方針で弁護活動を開始しました。依頼者は捜査機関からの呼び出しに極度のストレスを感じていたため、初回の取調べには弁護士が同行しました。取調べ当日、依頼者は強いストレスから体調を崩してしまい、弁護士が担当刑事と協議した結果、その日の午後の聴取は中止となりました。この出来事により、以降の取調べでは捜査機関側も依頼者の体調に配慮するようになりました。事件が検察庁に送致された後も、弁護士は担当検察官と定期的に連絡を取り、捜査の進捗を確認し続けました。
活動後...
弁護士が捜査機関と適切に連携し、依頼者の主張を支え続けた結果、事件は検察庁に送致されたものの、依頼者が検察官から呼び出されることはありませんでした。そして、受任から約3か月後、本件は嫌疑不十分として不起訴処分となりました。示談交渉は一切行っていません。これにより、依頼者は刑事裁判を受けることなく、前科が付くのを回避できました。身に覚えのない容疑をかけられ、精神的に大きな負担を強いられていましたが、最終的に嫌疑がないという形で事件を解決することができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は50代の会社員の男性です。都内の風俗店を利用した際、禁止されていたにもかかわらず、女性従業員に対し、体を舐めたり、指で陰部に触れるなどのわいせつな行為を行いました。店側から免許証の写真を撮られ、過去の同様の行為も含めて2名の被害者への示談金として高額な金銭を請求されました。既に一部を支払っていましたが、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は30代の会社員男性です。出張型のオイルマッサージを利用した際、施術を担当した女性従業員の胸や尻を触るなどのわいせつな行為をしてしまいました。施術終了後、店のオーナーから電話で「警察に被害届を出す」と告げられ、警察沙汰になることを強く恐れた依頼者は、事件翌日に当事務所へ相談に来られ、即日依頼となりました。依頼時点では警察の介入は不明でしたが、弁護士が店に連絡を取ったところ、すでに被害届が提出されていることが判明しました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の男性です。夜間、路上で面識のない女性に背後から近づき、両腕で抱きつくというわいせつな行為に及びました。被害者女性が悲鳴を上げたため、依頼者はその場から車で逃走しました。事件から数か月後、依頼者は強制わいせつの容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご家族が、当事務所に接見を依頼され、弁護活動が始まりました。逮捕当初、依頼者は容疑を否認していましたが、警察の取調べの中で犯行を認めるに至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の男性です。依頼者は、約1か月の間に、市内の路上などで通行中の女性5名に対し、背後から抱きついて胸や臀部を触ったり、押し倒して体を触ったりするなどのわいせつ行為を繰り返しました。そのうち1件は未遂に終わっています。<br /> これらの犯行により、警察は捜査を開始。被害者からの通報などから依頼者を特定し、ある日の朝、自宅に来た警察官によって強制わいせつの容疑で逮捕されました。同時に家宅捜索も行われ、犯行時に着用していたと思われる衣服が押収されました。<br /> 突然の逮捕に驚いた依頼者のご両親が、今後の手続きや息子の将来を案じ、当事務所へ電話でご相談くださいました。逮捕直後で情報が少ない中でしたが、弁護士が状況をヒアリングし、すぐにご依頼いただくことになりました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は、50代の男性です。マッサージの練習のため、常連客であった女性にモデルを依頼しました。自身の美容室内で施術を行いましたが、その最中に下着の上から女性の局部を触るなどのわいせつな行為に及んでしまいました。女性は激怒し、その場は謝罪したものの、後日、女性から「弁護士である兄に交渉を任せた」と告げられました。依頼者は、刑事事件化することや、家族に知られることを恐れ、弁護士に相談しました。
弁護活動の結果事件化せず