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  4. ケース4958

フリマアプリで商品を偽り販売した詐欺事件で不起訴を獲得した事例

事件

詐欺

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・弓場慧弁護士が受任した詐欺の事例です。示談は不成立でしたが、贖罪寄付などを行い、検察官に働きかけた結果、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の男性です。フリマアプリでスマートフォンと偽り、中身を金属板に入れ替えた箱を販売した詐欺の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の刑事手続きの見通しや取り調べへの対応について不安を抱き、当事務所へ相談に来られ、依頼に至りました。逮捕前に、依頼者は被害者から連絡を受けて被害弁償として40万円を支払っていましたが、その後、被害届が提出されて逮捕されたという経緯でした。また、家宅捜索では他人名義のカード類なども見つかっており、余罪についても厳しい追及が予想される状況でした。

罪名

詐欺

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士が本人と接見したところ、最終的に容疑を認めたため、弁護方針を被害者との示談成立による不起訴処分の獲得に定めました。しかし、すでに被害弁償を済ませていたにもかかわらず、被害者側から新たに高額な示談金を請求されたため、交渉は成立しませんでした。また、本人から同様の詐欺を多数繰り返していた旨の告白がありましたが、本人の記憶が曖昧な部分については、捜査機関に対して積極的に供述しないよう助言しました。示談不成立を補うため、反省の意を示すために50万円の贖罪寄付を行い、その事実を検察官に報告しました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、本件は不起訴処分となりました。被害者との示談は成立しませんでしたが、逮捕前に被害弁償を済ませていたことや贖罪寄付を行ったことに加え、示談交渉で被害者側から過大な要望があった経緯などを検察官に詳細に報告しました。検察官も被害者の対応に鑑み、起訴には消極的でした。身柄解放後に発覚した多数の余罪についても追及されることなく、依頼者は前科がつくことを回避できました。しばらく様子を見ましたが、呼び出しがなかったため活動を終了しました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分