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  4. ケース4991

投資話を持ちかけ約645万円を騙し取ったとされる詐欺の事例

事件

詐欺

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・弓場慧弁護士が受任した詐欺の事例。被害者と850万円で示談が成立し、嫌疑不十分による不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社経営者の男性です。被害者に対し「投資すれば収益が得られる」などと説明し、現金合計約645万円を騙し取ったとして、詐欺の容疑で逮捕されました。当事者の主張によれば、自身も知人から投資を持ちかけられており、当初は配当金を受け取っていたため、良い投資先だと信じて被害者にも紹介したとのことでした。ご本人が逮捕されたことを受け、当事者のご両親が、息子の早期の身柄解放と今後の対応について弁護士に相談されました。

罪名

詐欺

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は詐欺の故意を否認していましたが、「とにかく早く身柄を解放してほしい、不起訴にしてほしい」という強い希望を持っていました。そこで弁護士は、詐欺の意図はなかったと主張しつつも、被害者に多大な迷惑をかけた事実を認めて謝罪と被害弁償を行う方針を採りました。被害者側の弁護士と交渉し、被害額約645万円に利子分などを加えた850万円での示談が成立しました。また、本件とは別に依頼者が関与していた不適切な行為については、黙秘するよう徹底させ、不利な供述が取られないよう防御しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

受任後、速やかに被害者側弁護士と交渉し、宥恕(許し)を得た上で850万円での示談が成立しました。示談成立を受け、弁護士が検察官に任意釈放を求めて交渉した結果、依頼者は勾留されることなく釈放されました。その後の捜査で、依頼者が紹介した投資先に自身も投資していた事実が客観的な証拠から明らかになったことなどが考慮され、最終的に嫌疑不十分による不起訴処分を獲得しました。これにより前科がつくことを回避でき、ご家族の仕事への影響も防ぐことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果懲役3年 執行猶予4年