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  4. ケース5066

コンビニ店内で性器を露出し、故意を否認した公然わいせつの事例

事件

公然わいせつ/頒布等

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・成瀬潤弁護士が担当した公然わいせつの事例です。被害者と示談金20万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員男性です。コンビニエンスストアの店内で、ズボンのチャックから自身の性器を露出させたまま、レジカウンターにいる女性従業員にコーヒーを注文するなどしたとして、公然わいせつの疑いがかけられました。依頼者は、事件当日、店へ向かう途中に車内で自慰行為に及び、店に入る際に性器をしまい忘れたと説明し、故意に性器を見せつけたわけではないと否認していました。事件から約10日後、警察から職務質問を受けて取り調べを受け、さらに後日、再度警察署への出頭を求められたことから、今後の対応に不安を感じて当事務所に相談されました。

罪名

公然わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は故意を否認していましたが、刑事事件化や前科がつくことによる職場への影響を懸念していました。そこで、弁護士は依頼者の否認の主張を維持しつつ、事件を早期に解決するために、目撃者であるコンビニエンスストアの店長との示談交渉を速やかに開始しました。依頼者の反省の意を伝え、粘り強く交渉を進めました。また、依頼者が勤務先から懲戒処分に関連して示談書の提出を求められた際には、第三者への開示に関する注意点など、適切な対応をアドバイスしました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、示談金20万円で被害者との示談が成立し、被害者から宥恕(罪を許すという意思表示)を得ることができました。この示談成立が検察官に評価され、依頼者の故意は否認したままでしたが、最終的に不起訴処分となりました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科がつくことなく事件を解決することができ、会社員としての社会生活への影響も最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金10万円

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弁護活動の結果略式罰金10万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分