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  4. ケース5077

コインパーキングで車上荒らしを行いバッグを窃取した窃盗の事例

事件

窃盗

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した窃盗の事例です。被害者と示談金100万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代男性です。早朝、コインパーキングに駐車中の自動車内から、現金約30万円などが入ったバッグを盗みました。事件から約3か月後、窃盗の容疑で警察に逮捕されました。逮捕の翌日、依頼者の母親が、被害者との示談による穏便な解決を希望され、当事務所へ相談に来られました。相談後、すぐにご依頼いただき、弁護活動を開始しました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。

罪名

窃盗

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕・勾留されており、検察官からは起訴も視野に入れていると伝えられていました。被害額が大きかったため、勾留に対する準抗告も認められず、厳しい状況でした。弁護士は、不起訴処分を獲得するためには被害者との示談成立が不可欠であると判断し、迅速に示談交渉に着手しました。検察官による処分決定の前日に示談が成立し、直ちに検察官へ示談書を提出し、不起訴処分とするよう強く働きかけました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が迅速に交渉を進めた結果、示談金100万円で被害者との示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。処分決定の前日に成立した示談書を検察官に提出した結果、ご依頼から約10日後、依頼者は不起訴処分(起訴猶予)となり釈放されました。公判請求される可能性が高い事案でしたが、迅速な弁護活動によって前科がつくことを回避し、社会生活への復帰を果たすことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分