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  4. ケース4957

スーパーで商品を万引きした窃盗事件で不起訴処分を獲得した事例

事件

万引き、窃盗

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・狩野祐二弁護士が担当した窃盗の事例です。被害店舗と示談が成立し、逮捕されたものの、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者の夫である50代男性は、自営業で歯科技工士として働いていました。ある日、スーパーマーケットで食料品を万引きした窃盗の容疑で、後日、自宅に来た警察官によって逮捕されました。逮捕の連絡を受けた妻から当事務所にご相談がありました。当事者本人は「商品をカバンに入れた認識はない」と容疑を否認しており、最近物忘れが多いという事情もありました。しかし、妻は夫が自営業で納期のある仕事をしているため、身柄拘束が長引くことによる仕事への支障を強く懸念していました。早期の身柄解放と事件解決を望み、初回接見のご依頼に至りました。

罪名

窃盗

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼の主な目的は、逮捕された当事者の早期の身柄解放でした。弁護士が接見したところ、当事者本人は自分が万引きをしたという認識がなく、捜査機関に対して強硬な姿勢を見せていました。弁護士は、このまま容疑を否認し続けると、勾留されて身柄拘束が長期化するリスクが高いことを丁寧に説明し、まずは容疑を認めるよう説得しました。その上で、検察官に対し、勾留を請求しないよう求める意見書を提出し、妻が迅速に被害店舗への対応を行うことなどを主張しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、当事者は勾留を回避され、早期に釈放されました。その後、弁護士が速やかに被害店舗と示談交渉を開始しました。被害金額1,183円の弁償を行い、今後は店舗に立ち入らない旨の誓約書を提出することで、宥恕(許し)付きの示談が成立しました。弁護士はこの示談書を検察官に提出し、その結果、本件は不起訴処分となりました。ご依頼から約10日で事件が解決し、前科がつくことなく、仕事への影響も最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役2年 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果懲役10か月

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依頼者は50代の女性、会計年度任用職員の方です。スーパーマーケットで食料品4点(約1800円相当)を万引きしたとして、店舗を出たところで保安員に声をかけられました。警察が介入し、店舗は被害届を提出しました。依頼者には10年以上前に万引きによる不起訴処分、数か月前にも微罪処分となった前歴があり、今回が3回目の検挙でした。警察から呼び出しを受けた後、今後の刑事処分への不安を感じ、刑を軽くしてほしいと、夫と共に弊所の弁護士へ相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年8か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は50代の女性です。コンビニで食料品13点(約2,600円相当)を万引きしたとして、店長に呼び止められました。本人は犯行の瞬間の記憶がないと訴えていましたが、カバンから商品が出てきたため窃盗の事実を認めました。その日は警察の取り調べを受け帰宅しましたが、後日検察庁から呼び出しを受けます。検察官から弁護士に相談するよう勧められたこともあり、今後の刑事処分に強い不安を抱いて当事務所に来所相談されました。依頼者には万引きによる同種前歴が複数回ありました。

弁護活動の結果略式罰金40万円

前科多数の万引き、保安官から逃走した窃盗の事例

依頼者の妻(70代)が、市内のスーパーマーケットで食料品を万引きした事件です。会計をせずに店外へ出たところを保安官に呼び止められましたが、商品をその場に捨てて逃走しました。当事者には万引きで過去5回の前科があり、前回は50万円、前々回は20万円の罰金刑を受けていました。常習性が認められるため、今回は公判請求され実刑判決に至る可能性が高い状況でした。さらに、本件とは別に約2か月前に起こした万引き事件もあり、ご家族は大変不安に思われていました。警察から連絡が来る前に今後の対応について相談したいと、夫が事務所に来所され、ご依頼に至りました。

弁護活動の結果事件化せず