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  4. ケース5102

駅構内のコンビニで女性のスカート内を盗撮した条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が受任した盗撮の事例。示談金80万円で示談が成立し、不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は60代の男性です。駅構内のコンビニエンスストアで、20代女性のスカートの中を携帯電話で盗撮したところを他の客に目撃され、警察に通報されました。その場で警察官による事情聴取が行われ、犯行に使用した携帯電話などを押収されました。依頼者には過去にも盗撮の経験があり、警察からは後日、実況見分を行うと告げられていました。逮捕はされませんでしたが、今後の刑事処分に不安を感じ、示談による不起訴処分を目指したいと当事務所に相談されました。

罪名

愛知県迷惑行為防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は、示談が成立して不起訴処分を獲得することでした。受任後、弁護士は速やかに警察に連絡しましたが、当初は被害者の特定ができていない状況でした。そのため、2週間に1度のペースで警察に連絡を取り、粘り強く状況を確認し続けました。事件発生から約5か月後、ようやく警察から被害者情報が得られたため、示談交渉を開始しました。被害者の処罰感情は非常に強く、精神的な苦痛を理由に高額な示談金を請求されたため、交渉は難航しました。弁護士は、依頼者の意向を最大限尊重しつつ、粘り強く交渉を続けました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

交渉の結果、最終的に依頼者が被害者の要望に応じる形で、示談金80万円で示談が成立しました。示談書には宥恕文言(加害者を許すという言葉)も盛り込むことができました。弁護士は示談書を速やかに検察庁に提出し、不起訴処分とするよう働きかけました。その結果、示談成立から約2か月後、本件は不起訴処分となりました。依頼者は盗撮を繰り返していたという不利な事情がありましたが、弁護活動によって被害者との示談が成立し、前科がつくことを回避できました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の会社員の男性です。帰省中、娯楽施設内で女性従業員のスカートの中をスマートフォンで盗撮しました。その場で他の従業員に取り押さえられ、警察署へ任意同行を求められました。警察署では上申書を作成し、盗撮に使用したスマートフォンは証拠品として押収されました。依頼者には前科・前歴はありませんでしたが、押収されたスマートフォン内には、今回の事件以外にも約30~40回の盗撮データが残っている状況でした。在宅での捜査となりましたが、今後の刑事手続きの流れや、前科がつくことへの不安から、当事務所に相談し、弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員の男性です。駅構内のエスカレーターにて、前にいた女性のスカート内をスマートフォンで動画撮影しました。その際、スマートフォンが女性の足に当たって行為が発覚し、声をかけられましたが、依頼者はその場から逃走してしまいました。依頼者には6年ほど前から週に1回程度の頻度で盗撮を繰り返していた常習性があり、過去には痴漢での前科もありました。自首すべきか悩んだ末に当事務所へご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分