1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース4139

コンビニ店内で女性の臀部を撮影した盗撮の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・白根流輝弁護士が受任した、盗撮の事例。示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。深夜、駅付近のコンビニ店内で、面識のない女性の臀部をショートパンツの上からスマートフォンで撮影しました。その場で女性に発覚し、謝罪しましたが、帰宅途中に警察官から声をかけられ、女性が通報していたことが判明しました。警察署で事情聴取を受け、スマートフォンを任意提出して帰宅しましたが、後日改めて出頭するよう指示されました。提出したスマートフォン内には、他にも多数の盗撮データが保存されていました。依頼者は、本件だけでなく余罪についても捜査が進み、起訴されて前科が付くことを強く懸念し、当事務所へ相談に来られました。

罪名

公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は不起訴処分を獲得し、前科が付くのを回避することでした。本件の被害者との示談はもちろんのこと、スマートフォン内にあった多数の余罪が立件されないようにすることが重要な課題でした。弁護士は、まず本件の被害者と速やかに示談交渉を開始しました。並行して、余罪への対応方針を固めました。捜査機関から具体的な証拠が示されない限りは余罪について話さない、いわゆる黙秘を依頼者に徹底してもらうことで、捜査機関が余罪を特定して立件することを防ぐ狙いがありました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の活動の結果、被害者の方との間で示談金50万円での示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。また、余罪については、依頼者が弁護士の方針通りに対応した結果、捜査機関が被害者を特定できず、一件も立件されることはありませんでした。これらの活動により、検察官は本件を不起訴処分としました。依頼者は前科が付くことを回避でき、会社に知られることなく、これまで通りの社会生活を続けることができました。多数の余罪があったものの、適切な弁護活動によって不起訴処分を獲得できた事案です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の会社員の男性です。相談時は海外に駐在していました。約1年前、駅のエスカレーターにおいて、前にいた女性のスカートの中を携帯電話で盗撮したとして、神奈川県迷惑行為防止条例違反の疑いがかけられました。事件後、警察に逮捕されましたが、勾留されることなく釈放されていました。依頼者は家族にもこの件を知られていませんでした。事件から約1年が経過し、海外赴任中に日本の検察庁から呼び出しの連絡を受けました。これまで弁護士に相談していなかった依頼者は、起訴されて有罪になるのではないかと強く不安を感じ、海外から対応できる弁護士を探し、当事務所へLINEでご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

派遣型エステで女性を盗撮し、事件化前に示談で解決した事例

依頼者は30代の会社員男性です。派遣型エステを利用した際、充電器型のカメラで施術の様子を盗撮したところ、女性従業員に発覚しました。その場で店のオーナーと話し合い、合計60万円を分割で支払うという内容の示談書に署名させられました。しかし、示談の内容が妥当であるか、また今後追加で金銭を要望されるのではないかという不安を抱き、最初の支払予定日の朝、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

駅の階段でスカート内を盗撮、嫌疑不十分で不起訴となった事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は20代の学生で、将来は医療関係の専門職に就く予定でした。駅の階段で面識のない女性のスカート内を盗撮したところ、他の乗客に指摘され、警察署で取り調べを受けました。在宅事件として捜査が進められる中、依頼者の父母が、今後の手続の流れや、内定している就職先への影響を最小限に抑えたいとの思いから、当事務所に相談されました。依頼者本人は、資格の欠格事由にあたる罰金刑も避けたいと強く希望していました。また、本人から50件から100件程度の余罪があるとの申告がありましたが、撮影データはその都度削除していたとのことでした。

弁護活動の結果不起訴処分

駅の階段で未成年の女性のスカート内を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は20代の大学生の男性です。ある日の夕方、駅の階段において、未成年の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したとして、埼玉県迷惑行為防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。第三者に目撃されて発覚したものでした。本人によると、数日前にも盗撮を行っており、今回が初めてではなかったとのことです。逮捕の翌日、ご両親から弊所に電話でご相談がありました。警察から当面は身柄を解放できないと説明され、今後の見通しや対応について不安を感じておられました。ご両親は初回接見の依頼も検討されており、弁護士が直ちに接見に向かい、その日のうちに正式にご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

経営する会社のトイレにカメラを設置し従業員を盗撮した事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は、自身が経営する会社の男女兼用トイレに小型カメラを設置し、女性従業員の姿を盗撮していました。この行為は約1年半にわたり続けられていましたが、他の従業員によってカメラが発見されたことで発覚しました。当初、依頼者は亡くなった友人から依頼されたと説明していましたが、最終的には自身の犯行であることを認めました。被害者である従業員3名から示談を求められましたが、一度は感情的になり交渉が決裂してしまいました。警察沙汰になることを避け、穏便に解決したいとの思いから、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず