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駅のエスカレーターで女性を盗撮し現行犯逮捕された条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・太田宏美弁護士が担当した盗撮(東京都迷惑防止条例違反)の事例。被害者との示談は不成立でしたが、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の男性会社員です。仕事からの帰宅途中、駅のエスカレーターで、前に立っていた女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。その行為を別の男性に目撃され、被害者とともに交番へ。その後、駆け付けた警察官によって迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。警察の取調べで、今回の犯行による画像のほか、約2年前から同様の盗撮を繰り返しており70件ほどの余罪があることも供述しました。逮捕の連絡を受けたご両親が、本人の勤務先への対応や今後の刑事手続きに大きな不安を抱き、示談を含めた弁護活動を希望され、逮捕当日に当事務所へご依頼いただくことになりました。

罪名

東京都迷惑防止条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士はすぐに警察署へ接見に向かい、事件の詳細や余罪について聴取しました。依頼者の身柄が検察庁に送致される際、勾留の必要性がないことを主張する意見書を検察官に提出。その結果、勾留請求は行われず、依頼者は逮捕から2日で釈放されました。早期の身柄解放により、職場に逮捕の事実を知られるリスクを大幅に軽減できました。その後、検察官を通じて被害者との示談を試みましたが、被害者側が連絡先を教えることを拒否したため、示談は不成立となりました。そこで弁護士は、本人が深く反省し、再犯防止に努める意向であることなどを検察官に強く主張し、不起訴処分を求めました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者との示談は成立しませんでしたが、弁護士が検察官に粘り強く働きかけた結果、ご依頼から約1か月後に不起訴処分となりました。示談不成立の場合、特に盗撮事件では罰金刑となるケースも少なくありません。しかし、本件では逮捕後の迅速な弁護活動による早期の身柄解放や、本人の深い反省、具体的な再犯防止策の提示などが検察官に評価され、起訴を免れることができました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、職場に事件を知られることもなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

駅の階段で女性を盗撮したとされる迷惑防止条例違反の事例

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依頼者は40代の会社員で、会社の管理職でした。深夜、駅の階段で女性の後ろを歩きながらスマートフォンで盗撮を試みましたが、実際には1メートルほど後ろから、間に他の人が入る形で後ろ姿が一瞬写っていただけでした。これを目撃した第三者に声をかけられ警察署に任意同行し、スマートフォンを預けることになりました。スマートフォンから多数の余罪データが見つかったこともあり、後の警察からの取調べの連絡に強い不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

同種前科2犯、3回目の盗撮で起訴された事例

eyecatch tousatsu station jk

依頼者は40代の会社員男性。過去に2度、盗撮で罰金刑の前科がありました。今回は、名古屋市内の商業施設内の書店で、未成年の女性のスカート内を携帯電話で盗撮したとして、警察の捜査を受けました。在宅で捜査が進められ、後日、検察官から「起訴する。裁判になる」と告げられたため、今後の見通しや減刑の可能性について相談に来られました。起訴状が届く前のタイミングでのご依頼でした。

弁護活動の結果懲役5月 執行猶予3年

駅のエスカレーターで女性を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は50代の会社員です。駅構内のエスカレーターにおいて、成人女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとしたところ、スマートフォンが被害者に当たり発覚しました。通行人によって駅員室に連れて行かれ、駆け付けた警察官に任意同行を求められました。警察署での取調べで、他にも複数の盗撮動画があることが判明し、スマートフォンは押収されました。依頼者は前科がなく、事件後に警察からの連絡がない状況に不安を感じ、今後の刑事手続きの流れや予想される刑事処分について知るために当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

駅構内の書店で女性のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu bookstore

依頼者は30代の会社員の男性です。駅構内の書店にて、自身のスマートフォンをカバンに入れ、女性のスカートの中に差し向けて動画を撮影しました。その場で鉄道警察官に声をかけられ、事務所に任意同行を求められました。警察官にスマートフォンを提出し、盗撮の事実を認めたところ、その日はスマートフォンを押収されたのみで帰宅を許されました。しかし、警察からは後日改めて呼び出すと言われていました。依頼者には2年ほど前から盗撮を繰り返していた常習性があり、強く不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は20代の会社員男性です。仕事帰りに駅のエスカレーターで、前にいた10代女性のスカート内をスマートフォンで動画撮影しました。その場で鉄道警察隊員に声をかけられ、駅構内の事務所で事情聴取を受け、スマートフォンは押収されました。被害者は両親と共に被害届を提出したとのことです。後日、警察から再度事情聴取のための呼び出しを受けたことから、今後の刑事処分や示談について不安を感じたご両親が当事務所に相談され、即日依頼となりました。依頼者には前科・前歴はありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分