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  4. ケース521

駅のエスカレーターで女性を盗撮し現行犯逮捕された条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・太田宏美弁護士が担当した盗撮(東京都迷惑防止条例違反)の事例。被害者との示談は不成立でしたが、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の男性会社員です。仕事からの帰宅途中、駅のエスカレーターで、前に立っていた女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。その行為を別の男性に目撃され、被害者とともに交番へ。その後、駆け付けた警察官によって迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。警察の取調べで、今回の犯行による画像のほか、約2年前から同様の盗撮を繰り返しており70件ほどの余罪があることも供述しました。逮捕の連絡を受けたご両親が、本人の勤務先への対応や今後の刑事手続きに大きな不安を抱き、示談を含めた弁護活動を希望され、逮捕当日に当事務所へご依頼いただくことになりました。

罪名

東京都迷惑防止条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士はすぐに警察署へ接見に向かい、事件の詳細や余罪について聴取しました。依頼者の身柄が検察庁に送致される際、勾留の必要性がないことを主張する意見書を検察官に提出。その結果、勾留請求は行われず、依頼者は逮捕から2日で釈放されました。早期の身柄解放により、職場に逮捕の事実を知られるリスクを大幅に軽減できました。その後、検察官を通じて被害者との示談を試みましたが、被害者側が連絡先を教えることを拒否したため、示談は不成立となりました。そこで弁護士は、本人が深く反省し、再犯防止に努める意向であることなどを検察官に強く主張し、不起訴処分を求めました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者との示談は成立しませんでしたが、弁護士が検察官に粘り強く働きかけた結果、ご依頼から約1か月後に不起訴処分となりました。示談不成立の場合、特に盗撮事件では罰金刑となるケースも少なくありません。しかし、本件では逮捕後の迅速な弁護活動による早期の身柄解放や、本人の深い反省、具体的な再犯防止策の提示などが検察官に評価され、起訴を免れることができました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、職場に事件を知られることもなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで複数回の盗撮を行い、不起訴となった事例

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依頼者は40代の会社員の男性です。駅のエスカレーターで、女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて撮影する盗撮行為を複数回行っていました。ある日、別の女性のあとをつけていたところ、警戒中の警察官に声をかけられ、警察署に任意同行の上で事情聴取を受けました。スマートフォンが押収され、内部のデータから過去の盗撮行為が発覚。依頼者は5〜6年前から常習的に盗撮を行っていたことを認めており、前科が付くことによる影響を懸念し、不起訴処分を獲得したいと当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の男性です。商業施設内にて、座り込んだ状態で、通りかかった女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。後日、警察から連絡を受けて出頭し、事情聴取で犯行を自供しました。スマートフォンは押収され、内部には他にも10件ほどの盗撮動画が保存されていました。依頼者には、昨年にも盗撮事件で罰金刑を受けた前科がありました。同種前科があることから不安に感じ、示談交渉を含めた今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

勤務先の更衣室で同僚を常習的に盗撮した事例

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依頼者は、自身が経営する医療機関の院長を務める50代の男性です。勤務先のスタッフルーム兼更衣室にスマートフォンを隠して設置し、1年以上にわたって女性スタッフ3名の着替えの様子などを常習的に盗撮していました。ある日、スタッフの一人にカメラが発見され、警察に通報されました。依頼者は警察から事情聴取を受け、スマートフォンなどを任意提出しました。事件発覚後、被害者であるスタッフ3名は全員が退職の意向を示しており、依頼者は医院から自宅待機を命じられていました。警察の捜査が進む中で、被害者との示談を穏便に進めたいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu escalator

依頼者は40代の会社員男性で、過去に盗撮事件で不起訴(起訴猶予)となった前歴がありました。ある日、警察署から電話があり、約4か月前に駅構内でした盗撮について話を聞きたいと出頭を要請されました。依頼者は、スマートフォンで盗撮したことに間違いはなかったため、今後の処分に不安を感じ、事情聴取の前に今後の見通しについて相談したいと考え、弁護士に依頼されました。

弁護活動の結果略式罰金40万円