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  4. ケース622

駅のエスカレーターでスマートフォンによる盗撮をした事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が担当した盗撮の事例。被害者と示談金30万円で示談が成立し、結果として不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。夜間、駅構内のエスカレーターにおいて、女性のスカートの中をスマートフォンで動画撮影しました。撮影後、動画は削除しましたが、ホームで目撃者に駅員を呼ばれ、警察署で事情聴取を受けました。その際は犯行を否認し深夜に解放されましたが、スマートフォンは押収されました。データが復元された場合の刑事手続きの進行や実名報道のリスクを不安に思い、当事務所へ相談に来られました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士はまず依頼者の逮捕を阻止するための活動に注力しました。当初は否認していましたが、方針を転換し、罪を認めて出頭する意向を警察に伝えました。弁護士の同行のもとで出頭する日程を調整するとともに、身元引受書や、逮捕の必要性がないことを主張する意見書を警察に提出しました。これにより、在宅事件として捜査が進められることになりました。当初は被害者の連絡先が不明でしたが、警察の捜査によって特定されたため、弁護士は直ちに示談交渉を開始しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、被害者との間で示談金30万円をお支払いすることで示談が成立し、被害者から宥恕(許し)を得ることができました。この示談成立という事実が検察官に高く評価され、依頼者は最終的に不起訴処分となりました。これにより、刑事裁判を回避し、前科がつくこともありませんでした。また、弁護活動により逮捕を阻止できたため、依頼者は身柄を拘束されることなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分