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  4. ケース636

路上で口論となった相手の車を蹴って損壊させた器物損壊の事例

事件

器物損壊

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が担当した器物損壊の事例です。被害者と示談金350万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の男性です。内縁の妻と食事を終え、都内の路上でタクシーを拾おうとしていたところ、被害者が運転する車が接近し、接触しそうになりました。これをきっかけに口論となり、かっとなった依頼者は相手の車のドアを蹴って凹ませてしまいました。その後、警察が臨場し、依頼者は器物損壊の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けた内縁の妻が、当事者の早期の身柄解放を強く望み、逮捕当日に当事務所へ相談に来られ、即日依頼に至りました。

罪名

器物損壊

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕されており、まずは早期の身柄解放が急務でした。弁護士は、逮捕の翌日、検察官に対し勾留請求をしないよう求める意見書を提出し、勾留を阻止しました。その結果、依頼者は逮捕から2日で釈放されました。次に、不起訴処分を獲得するため、被害者との示談交渉を開始しました。粘り強く調整と交渉を重ねた結果、最終的に対面での話し合いが実現し、350万円で示談に応じてもらうことができました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、被害者との間で示談金350万円の支払いをもって示談に応じてもらい、宥恕(加害者を許し、処罰を求めない意思表示)も得ることができました。この示談成立を検察官に報告した結果、依頼者は不起訴処分となり、前科が付くことを回避できました。示談金額は、器物損壊事件の一般的な相場に比べると高額でしたが、罰金刑による前科がつくリスクを回避したいという依頼者のご意向を尊重した結果です。逮捕から約1か月半で事件は解決し、依頼者は社会的な信用を失うことなく、平穏な生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

二度とこの様なことのないように精進していきたいと思います。

お手紙

この度は本当に有りがとうございました。二度とこの様なことのないように精進していきたいと思います。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分