1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース3699

歩行中に女性とぶつかり肋骨骨折を負わせた傷害の事例

事件

傷害、暴行

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・田端孝司弁護士が受任した傷害の事例。被害者と示談金100万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員男性です。スーパーからの帰り道、駅に向かう歩行者とすれ違う際に体が接触し、相手の女性が肋骨を骨折する全治4週間の怪我を負いました。依頼者は、相手をよけるために体をひねったがぶつかってしまったと説明していましたが、被害者側は故意に肘で打たれたと主張していました。事件から約1か月後、依頼者は傷害の容疑で警察に逮捕されました。逮捕の知らせを受けた依頼者の兄が、事件の詳細がわからず困惑し、当事務所に相談。初回接見の依頼を受け、その後、正式に弁護活動を開始しました。

罪名

傷害

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに接見に向かいました。依頼者が高齢の母や障害のある姪の世話をしていることなど、勾留されると生活に大きな支障が出る事情を聴取。これらの点をまとめた意見書を提出し、勾留請求をしないよう検察官に働きかけた結果、勾留請求は却下され、依頼者は早期に釈放されました。依頼者は故意を否認していましたが、不起訴処分を得るためには示談が重要でした。被害者側の被害感情は苛烈で交渉は難航しましたが、弁護士は粘り強く交渉を継続しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が粘り強く交渉を続けた結果、依頼者と両親が被害者と直接会い、謝罪する場が設けられました。1時間半にわたり被害者の話に耳を傾け、相場より高額な100万円の示談金を支払うことで、最終的に宥恕(許し)付きの示談が成立しました。否認を続ける事件での示談は困難を伴いますが、誠意を尽くした対応が功を奏しました。この示談成立が検察官に評価され、依頼者は不起訴処分となりました。結果として前科がつくことを回避でき、会社を解雇されることなく、元の生活に戻ることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

早いうちにほぼ元の生活に戻ることができて助かりました。

お手紙

この度は、田端先生をはじめアトム法律事務所の皆様には大変お世話になりました。突然弟が傷害事件で警察に連行されたと聞き、そのままその日が終わりを迎えようとして何の連絡もなく、どうしてよいかわからず不安でいっぱいでした。インターネットでアトム法律事務所のことを知り、夜のうちに電話連絡して相談させていただきました。その後は田端先生のお力で勾留を阻止していただき、早いうちにほぼ通常通りの生活に戻ることができ、本当に助かりました。最終的には示談成立、不起訴という結果になり、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

傷害の関連事例

路上で飲食店の店員に暴行し怪我を負わせた傷害事件の事例

eyecatch hitIzakaya man staff

依頼者は20代の会社員男性です。酒に酔った状態で路上を歩いていた際、飲食店の男性店員を投げ飛ばすなどの暴行を加え、頚椎捻挫など全治1週間の怪我を負わせました。依頼者は事件当時の記憶がありませんでした。傷害の容疑で現行犯逮捕されましたが、3日後に釈放されました。釈放後、被害者側から示談交渉のために弁護士を立てるよう伝えられ、前科がつくことを避けたいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

ビルの階段で休憩中に恐喝され、建造物侵入等の疑いをかけられた事例

依頼者は20代の学校関係者で、同僚の男性と飲食の帰り、テナントビルの階段で休憩していたところ、ビル関係者に咎められました。関係者は、依頼者らが公務員であることなどを利用し、警察に通報することを示唆しながら身分証のコピーを取りました。翌日、示談を持ちかけたところ、「桁が違う」などと言われ、高額な金銭を要望される恐喝未遂の被害に遭いました。建造物侵入として刑事事件化されることや、職場に知られることを大変恐れた依頼者は、示談交渉と今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

飲食店での料金トラブルから店長に暴行した傷害事例

eyecatch hitIzakaya man staff

依頼者は20代の大学院生です。結婚式の四次会で利用した飲食店で、飲み放題の料金説明をめぐって店長と口論になりました。その際にカッとなり、店長の頬を平手で叩いてしまいました。その後、店長が警察に通報し、依頼者は警察署で事情聴取や指紋採取などを受けました。店長は頚椎捻挫の診断を受けており、事件は傷害事件として扱われる可能性がありました。被害届はまだ正式に受理されていませんでしたが、捜査は開始されており、依頼者は刑事罰や在籍する大学への影響を心配し、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果微罪処分

クラブでセキュリティに暴行し、全治3ヶ月の傷害を負わせた事例

eyecatch hitIzakaya man staff

依頼者は20代の会社員男性。多量の飲酒で泥酔した状態でクラブへ行き、セキュリティスタッフに店の外へ連れ出されようとしました。その際、抵抗してスタッフの顔面を拳で殴り、左頬骨骨折(加療約3か月)という重傷を負わせてしまいました。依頼者は事件の2日後に自首し、逮捕されることなく在宅で捜査が進められることになりました。その後、被害者の両親から入院費や手術代として高額な費用を請求され、弁護士を立てて対応すべきか相談したいと考え、来所されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

マンションのエレベーター内で女性と口論の末に暴行を加えた傷害の事例

eyecatch quarrelEntrance man woman

依頼者は50代の会社員男性です。居住するマンションのエレベーター内で、面識のない女性と乗り合わせた際、足を踏んだと言われたことをきっかけに口論となりました。互いに体当たりをするなどした後、依頼者は女性を掴んで殴ったり蹴ったりする暴行を加えて顔に怪我を負わせました。警察が介入しましたが逮捕はされず、依頼者は自ら警察に経緯を説明しました。警察からは被害届が提出されれば連絡する旨を伝えられ、相手方が被害届の提出を検討している状況で、今後の対応に不安を感じて相談に至りました。

弁護活動の結果事件化せず

暴行の関連事例

妻に包丁を向けて脅迫した暴力行為等処罰法違反の事例

eyecatch dv

依頼者は60代の男性で、会社顧問として働いていました。日頃から飲酒をすると夫婦喧嘩が激しくなる傾向がありましたが、事件当日もかなり酔った状態で妻と口論になりました。その末、激高した依頼者は台所にあった包丁を持ち出し、「一緒に死んでくれ」などと言って妻を脅しました。恐怖を感じた妻が警察に通報し、依頼者は暴力行為等処罰に関する法律違反の容疑で現行犯逮捕されました。警察沙汰になったのはこれが初めてのことで、逮捕された夫の今後を心配した妻から、今後の対応について相談がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店での盗撮と暴行が疑われ、示談で事件化を回避した事例

eyecatch tousatsu hotel

依頼者は30代の会社員の男性です。帰省中に宿泊していたホテルでデリバリーヘルスを利用した際、室内に置いていたビデオカメラを、サービス中の女性から盗撮ではないかと疑われました。これをきっかけに揉み合いとなり、依頼者が女性の手首を掴む、女性が依頼者を殴るといった暴行に発展しました。<br /> その後、女性の通報により警察官が臨場し、交番で双方から事情を聴かれることになりました。カメラからは撮影の事実は確認されませんでしたが、後に警察から、現場付近でSDカードが発見されたとの連絡も入りました。警察からは当事者間での話し合いによる解決を勧められ、その時点では正式に事件化されませんでした。しかし、事件が蒸し返されることを懸念し、確実に解決するために示談をしたいとの希望で、当事者のご両親が弊所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

夫婦喧嘩で妻の肩を押し暴行罪で逮捕されたが、早期釈放された事例

eyecatch dv

依頼者は、逮捕された20代会社員男性の妻です。当事者は市内の自宅で妻と口論となった際、パニックになり自ら警察に通報。しかし、駆け付けた警察官に対し、妻の肩を押した暴行の事実が認められたため、逮捕されてしまいました。過去にも夫婦喧嘩で警察が介入した経緯があり、今回は逮捕に至ったと推測されました。逮捕の連絡を受けた妻は、夫への処罰を全く望んでおらず、早期の身柄解放を希望し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で乗客とトラブルになり、相手の足を蹴った暴行の事例

eyecatch quarrelStation man man

依頼者は20代の会社員の男性です。電車に乗車していたところ、乗り込んできた他の乗客の肘が体に当たったことに腹を立て、相手の足を蹴ってしまいました。これが原因で口論となり、警察に通報されました。被害者に怪我はありませんでした。警察での取り調べが終わった後、在宅で捜査が進められていましたが、後日、検察庁から呼び出しの連絡があったため、今後の対応について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

飲食店の店員に暴行を加え逮捕されたが、早期釈放・不起訴となった事例

eyecatch hitIzakaya woman staff

依頼者の妻である50代の女性が、都内の飲食店で食事後、会計をめぐり店員と口論になりました。その際、店員の胸を殴り、足を蹴るなどの暴行を加えたとして逮捕され、その後勾留が決定しました。女性には統合失調症の疑いがあり、事件当時の記憶が曖昧な状態でした。相談者である夫は、出張から帰宅した際に妻の逮捕を知り、今後の手続きや妻の健康状態を憂慮して、当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分