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  4. ケース697

電車内で女性客に下半身を露出した公然わいせつの事例

事件

公然わいせつ/頒布等

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が受任した公然わいせつの事例。被害者との示談は不成立でしたが、贖罪寄付を行い、最終的に不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員男性です。ある日の夜、飲酒して電車に乗車中、前に座っていた女性2人に対してズボンのチャックから下半身を露出する行為を行いました。降車駅で女性から腕を掴まれ、駅員を通じて警察署へ連行されました。警察で取り調べを受け、容疑を認めたところ深夜に解放されましたが、後日再び呼び出すと言われたため、今後の手続きに不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

公然わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに目撃者である被害者2名との示談交渉を試みましたが、連絡がつきませんでした。そのため、弁護活動の軸を検察官に不起訴処分を働きかけることに切り替えました。弁護士は、本件が飲酒やストレスに起因する一過性の犯行であること、事件後は断酒しカウンセリングに通うなど具体的な再犯防止策を講じていることを詳細に記載した意見書を提出しました。また、示談は不成立でしたが、謝罪文の作成や20万円の贖罪寄付を行うことで、依頼者の深い反省の意を示しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者との示談は成立しませんでしたが、弁護士の活動が実を結び、本件は不起訴処分となりました。被害者と連絡がとれなかったことが大きな理由ですが、それに加え、飲酒が原因であったことや、断酒やカウンセリングといった具体的な再発防止策を講じていること、贖罪寄付を通じて反省の意を示したことなどが検察官に考慮された結果です。これにより依頼者は前科がつくことなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

丁寧な対応を受けて依頼した結果、不起訴になりました。

お手紙

このたびは先生に大変お世話になり、ありがとうございました。初めて、事務所にうかがった際、先生より丁寧なご対応を頂き、お願いすることになりました。事件を起こしてから毎日、不安な生活を送っていましたので先生のアドバイスはとても貴重なものでした。今回、おかげ様で、不起訴処分をいただけたのもアドバイスや、検察官とのコンタクトなど先生のお力がなければ、たどりつけなかったと思っています。罪は消えませんが、人生の大きなチャンスをいただけたので大切に毎日を過したいと思います。本当にありがとうございました。

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公然わいせつ/頒布等の関連事例

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金10万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円