1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース876

通勤電車内での痴漢により迷惑防止条例違反で逮捕された事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が担当した、大阪府迷惑防止条例違反(痴漢)の事件です。被害者と示談金40万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。通勤途中の電車内で、女性の臀部を触ったとして、大阪府迷惑防止条例違反(痴漢)の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕当初、依頼者は容疑を否認していましたが、後に認めました。逮捕の翌日、当事者の無実を信じていた妻や家族が、今後の対応について相談するために来所され、正式に依頼に至りました。

罪名

大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕当初、容疑を否認していたため警察署に1泊することになりましたが、後に容疑を認めたことで送致前に釈放されました。条例違反の痴漢事件では、容疑を認めないと身柄解放が難しいケースが多いため、まずは早期の身柄解放を目指しました。釈放後、弁護士は不起訴処分を獲得するため、速やかに被害者女性との示談交渉を開始しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、被害者女性との間で示談金40万円を支払う内容の示談が成立し、宥恕(許し)も得ることができました。この示談成立が検察官に評価され、依頼者は不起訴処分となりました。現行犯逮捕されたものの、早期に釈放され、最終的に前科がつくことなく事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

迅速な対応で家族の不安をやわらげてくれました。

お手紙

この度は、お世話になりました。迅速に対応いただき、また、当事者及び(周囲の)家族の不安をやわらげていただき、御社の対応に満足しております。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

痴漢の関連事例

電車内で女性の下半身を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

依頼者は50代の会社役員です。仕事帰りの電車内で、20代の女性の下半身を触ったとして、東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の容疑で現行犯逮捕されました。依頼者は被害を受けた女性自身に取り押さえられ、駅で駆け付けた警察官に引き渡されました。警察の取り調べに対しては、容疑を認めていました。逮捕の事実は報道され、依頼者は会社の役職を解任される事態となりました。依頼者には同種の前科が複数ありました。逮捕後、身寄りが少ない依頼者を心配した友人の方が、状況確認と早期釈放を求め、当事務所に初回接見を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで女性のスカートをめくった迷惑防止条例違反の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。約2か月前、都内の駅のエスカレーターで、前にいた制服姿の女性のスカートをまくり上げました。女性に気づかれたためその場から逃走しましたが、後日、警察署から防犯カメラの映像を基に特定され、取調べに呼ばれました。依頼者には過去に盗撮の前歴があり、警察の取調べの前に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

同種前科がある中、電車内での痴漢で示談し事件化を回避した事例

依頼者は40代の会社員の男性です。通勤中の混雑した電車内で、カバンを持つ手が女性の身体にあたったとして痴漢を疑われました。依頼者は故意ではないと主張しましたが、駅で降ろされ、交番で事情を聴かれた後に帰宅。後日、警察署から呼び出しを受ける予定となっていました。<br /> 依頼者には過去に痴漢による罰金刑の前科があったため、今回は2回目ということもあり、重い刑事処分が下されるのではないかと強く不安を感じていました。何としても不起訴処分を獲得したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

通勤途中の電車内で女性に痴漢行為を行った条例違反の事例

依頼者は20代の男性です。通勤のため電車に乗車中、同じ車両に乗っていた女性に対し、スカートの上から臀部を触る痴漢行為を行いました。降車駅で被害者の女性に腕を掴まれ、駅員に引き渡された後、警察署で事情聴取を受けました。逮捕はされず、ご家族が身柄を引き取り在宅事件として扱われました。事件から3か月以上が経過した後、検察庁から突然連絡があり、被害者が民事での対応を考えていること、検察庁へ出頭する必要があることを告げられました。依頼者は今後の見通しや対応について相談するため、ご両親と共に弊所へ来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で寝ていた女性の胸を触った痴漢の事例

依頼者は30代の公務員の男性です。通勤中の電車内で、隣に座っていた寝ている様子の女性の胸を衣服の上から触りました。女性はすぐに気付き、次の駅で下車し、駅員と警察官を交えて駅務室で事情聴取を受けました。依頼者はその場では犯行を否認し、後日出頭することを約束しました。身元引受人として職場の上司が呼ばれる事態となり、職場に知られることや刑事事件化を恐れ、示談での早期解決を望んで当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分