1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース907

解決実績ケース907店舗での盗撮(条例違反)で、罰金になった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

商業施設内においてスマートフォンを用いて盗撮をしていたとされたケース。被害者の身元は特定されなかったものの、目撃者の供述と監視カメラの映像により立件された。迷惑防止条例違反の事案。

弁護活動の成果

依頼者には同種の前科があった。性的嗜好障害の治療を開始するなど情状弁護を尽くし、略式起訴で罰金刑となった。

最終処分:罰金40万円

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴略式
保釈金-
刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

ケース2223

福岡支部

店舗での窃盗

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 盗撮

ケース1029

大阪支部

旅館での盗撮疑惑

不送致

逮捕 なし
勾留 -
示談 -
  • 盗撮

ケース2394

福岡支部

路上での痴漢

不送致

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 盗撮

ケース1412

名古屋支部

その他での盗撮

不送致

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 盗撮

ケース2758

新宿支部

ホテルの大浴場での盗撮

不送致

逮捕 なし
勾留 -
示談 -
  • 住居・建造物侵入
  • 盗撮