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  4. ケース907

解決実績ケース907店舗での盗撮(条例違反)で、罰金になった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

商業施設内においてスマートフォンを用いて盗撮をしていたとされたケース。被害者の身元は特定されなかったものの、目撃者の供述と監視カメラの映像により立件された。迷惑防止条例違反の事案。

弁護活動の成果

依頼者には同種の前科があった。性的嗜好障害の治療を開始するなど情状弁護を尽くし、略式起訴で罰金刑となった。

最終処分:罰金40万円

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴略式
保釈金-
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