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  4. ケース2368

駅のエスカレーターで、女子高生を小型カメラで盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・池宮昌也弁護士が担当した盗撮の事案です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の医療従事者の男性です。駅構内のエスカレーターにおいて、持っていた小型カメラで女子高生の脚などを盗撮しました。その場で警察官に声をかけられ、カメラを没収されました。カメラのSDカードには多数の余罪データが保存されていました。後日、警察から呼び出しを受けて調書を作成され、送致予定と告げられました。依頼者には過去に同種の犯罪で起訴猶予処分となった前歴があり、今回の事件で医師免許に影響が出ることを強く懸念し、当事務所へ相談されました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反(盗撮)

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は、医師免許への影響を避けるための不起訴処分の獲得でした。当初、依頼者は「下着ではなく脚を写しただけ」として、相場通りの示談金を支払うことに抵抗感を示していました。しかし、弁護士が「被害者感情に鑑みれば、そのような区別は意味をなさない」と粘り強く説得し、示談交渉の重要性について理解を得ました。速やかに被害者との示談交渉を開始し、誠実な謝罪の意を伝えることに努めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の活動の結果、被害者の女子高生との間で示談金50万円での示談に応じてもらい、宥恕(許し)を得ることができました。この示談成立を検察官に報告したところ、依頼者が深く反省している点が考慮され、検察官からの呼び出しもないまま、本件は不起訴処分となりました。多数の余罪があり、同種前歴もある中での不起訴処分となりました。結果として依頼者は前科が付くことを回避でき、懸念していた医師免許への影響も避けることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不送致処分