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  4. ケース778

路上で口論となった男性を殴り傷害罪に問われた事例

事件

傷害、暴行

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が受任した傷害事件です。被害者と示談金37万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の男性です。自宅前で喫煙していたところ、通りかかった70代の男性から注意されて口論となりました。相手が植木鉢を道路に投げたことに腹を立て、依頼者は相手の顔を叩くなどの暴行を加えてしまいました。目撃者の通報により警察官が臨場し、依頼者は暴行の容疑を否認したため現行犯逮捕されました。その後、被害者が全治約2週間の診断書を提出したため、傷害事件として捜査が進められ、勾留が決定されました。逮捕の連絡を受けた依頼者のご両親から、とにかく示談をしてほしいとのご相談があり、弁護士が初回接見に向かい、正式に受任しました。

罪名

傷害,暴行

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者ご本人も暴行の事実は認めており、ご家族も早期の示談成立を強く望んでいました。勾留決定がなされた直後、当番弁護士の活動が見られない中、弁護士は初回接見に向かいました。本人から事実関係を聴取し、傷害罪を認める方針で活動を開始しました。接見後、直ちに捜査担当官に挨拶し、被害者への謝罪と示談の意向を伝えました。弁護活動の目標を早期の示談成立とそれに伴う身柄解放に設定し、迅速に被害者との接触を図りました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が迅速に示談交渉を進めた結果、受任の翌日には被害者との間で示談金37万円、宥恕文言付きの示談が成立することができました。弁護士は、この示談成立を理由として、勾留決定に対する準抗告を申し立てました。裁判所に示談書を提出した結果、準抗告が認められ、依頼者は逮捕からわずか3日で無事に釈放されました。その後、検察官は本件を不起訴処分としました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、早期に社会生活へ復帰することができました。迅速な弁護活動により、身柄拘束からの早期解放と不起訴処分という結果を得られた事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

素早い身柄開放と示談で平和な日常が取り戻せました。

お手紙

この度は、先生に大変御世話になりました。先生の事件処理の早さに感嘆し、家族共々感謝しております。事件の夜、息子が帰宅し、自宅前の屋根のかかった駐車スペースに、当日の夜、大雨が降りつづけるなか、傘も差さない不審者が、敷地内に入り込んでいたため、口頭で注意しましたが、なかなか退去しないので、実力で、不審者を道路に押し出したところ、その不審者が警察に、殴られたと親告し、息子は、息子の自宅で、妻と、子供の前で、暴行容疑で手錠をかけられ、警察に連行されました。次の日の警察の話では、20日の勾留後、相手は怪我の診断書を提出しているので、暴行傷害罪の起訴が決まるまでは拘留されるとのことでした。息子は「相手の方を殴ったりしていないと」主張し続けていました。相手の方は、当日病院でMRIの診断まで受けて、診断書を警察に提出したとのことでした。逮捕されると、国家と個人との対決になります。私ども、法律の素人には手も足も出ません。そこで、法律の専門家、アトム法律事務所にお願いしました。おかげさまで、息子はすぐに勾留を解かれ、その後不起訴となり、罰せられることもなく、仕事に復帰することができました。いまでは、平和な日常生活が戻りました。今日、あの夜のことを振り返ると、恐ろしい反面、今でも信じられず、怒りと震えがおきます。全て先生の、すばやい対処と、相手の方を説得していただき、示談を成立させていただいたおかげです。先生本当にありがとうございました。ご活躍を祈念しております。敬具

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分